会長の部屋

36.信頼関係 ―七つの習慣から―

会社とは優秀な人財から成り立つことが必要です。企業の発展には社員の問題点をしっかりみつめ内面から変えることが必要です。人の心、人格を育てることです。「人財」として信頼されるためには、人格と能力とを両方持ち合わせなければなりません。
また組織の中では信頼関係がないと人間関係を作ることはできません。目的をしっかり持ち主体性を発揮することです。そのためには人を理解することです。理解することによって自分も人から理解されていくのです。

35.報告は組織の基本である

報・連・相という言葉は皆さん知っているはずです。しかしはたして上司に一日の出来事を報告する意識を持って仕事をしているでしょうか。報告は組織の基本です。報告せずして業務・業績の改善はされません。幹部だけでなく部下を持つ上司は皆部下に報告させる習慣を身につけて下さい。報告させないで放置しておきますと報告する習慣を持たずして、やがて部下を持つ立場になります。会社は致命的な損失を起こすことになるのです。部下が報告できないのは上司が報告させる意識を持っていないからです。報告させる意識を持ち習慣化していくことです。

34.指示待ちについて

指示待ちの社員とはは何か言われるまで行動を起こさない消極的な社員のことです。『7つの習慣』の中で、「刺激―反応」の間に「心」をおく、というものがあります。自分の考えを持っていることが大切です。「判断や指示はすべて上司」という姿勢は問題に対して考えることや、責任を持つことを避けているということです。自分の考えを述べ、その上で最終的に判断するのが上司です。指示・命令の中身に関しては上司と部下と充分話し合って決めることなのです。

33.言い訳は禁物

有能なリーダーになるための心得はまず言い訳をしないことです。アメリカの海軍士官学校では4つの単語しか許されません。「はい」「いいえ」「申し訳ありません」「分かりました」 これは服従することを教えているのではありません。結果が全てであり、幹部は出来なかった理由を聞く耳は持ち合わせてはいないのです。厳しさが優秀な人材を育てるのです。売上について、原因の分析は必要です。しかし「不景気だから・・・」など他人の責任・外部要因による失敗というのは分析ではありません。「どういう手を打てば失敗しなかった」と自ら気付き、人に語っていくべきです。

32.健康について

人間は心の底から喜び、心から嬉しいと思う幸福感に浸るとプラスの脳内ホルモンが出ます。そうして心身ともに活性化され治癒力が高まっていくのです。喜ぶこと、明るい気持ちになること、前向きに考えることが非常に大事です。しかし人生楽しいことばかりではありません。悲しくて涙を流すこともありますが、それが自分のためではなく他人のために流す涙であれば良いのではないでしょうか。ストレスが健康に害を与えます。「仕事が楽しい」と言えるよう頑張りましょう。

31.新規開拓について Part2

取引させていただく第一歩はご紹介が一番です。そのためにはまずお客様のお役に立ち可愛がっていただくことです。当社と他の企業とを比較していかがでしょうか?お客様は厳しいがゆえに良い提案を待っています。営業マンとして「身なり・笑顔・提案力・ハキハキした態度・あきらめない意識」を持って営業活動しているか自ら検証してみましょう。

30.新規開拓について

私が商売を始めた頃は当然知名度はまったくありません。お店へ売り込みに行ってもなかなか相手にしていただくことが出来ませんでした。お客様に取引をしてもらうにはただ一生懸命通うしか方法はなかったのです。今日では当社も知名度が増してまいりました。教育されていない企業は隙が必ずあります。『必ず取引させていただく』という強い想いがあればきっと取引を始めることが出来ます。そのためには相手をよく知ることです。

29.人財は帳簿外の最大資産

―『7つの習慣』の研修からー
最初から「人材」は「人財」ではありません。企業風土が大事です。やはり幹部が学び、若い社員に教えていく。部長の皆さんご苦労様ですが、「知っている人間」は「出来る社員作り」をしていきましょう。会社の発展と社員の成長は比例していくのです。私は人財育成についての投資を積極的に進めて行きます。

28.商品を売る前に自分を売ろう

モノを売る前に自分を知ってもらおう。営業に伺い、担当者と商談が終わった際、月に2度は店長さんはいらっしゃいますかと尋ね、「私は愛和の○○○です」と自分を売り込む努力をしていく習慣をつけましょう。

27.家族の契りとは

夫婦の交わりであり、常に相手のことを思いやる心、労わる心、謙虚で相手を立てる姿勢のことです。夫婦の間に赤ちゃんを宿した時、まず第一に五体満足であれと願うものです。そして子供が生まれた時には元気で勉強のできる子であってほしいと願うものです。我が子を思う愛情とは、自分が同じ愛情で親から育てていただいたからこそ生まれてくるのです。素晴らしい子供と誉める前に、その子供の親の教えに目をむけることです。親とは子供のために、命をかけ、守ります。それこそが親であり、真実の愛なのです。

26.志を高く持とう

志は高い山のようにはるか彼方にあって、簡単に手にできないようなものでなければ志とは言わない。志に向かって努力することは日々しっかり目標に向かうことです。チャレンジし続けることは自分自身ばかりではなく、家族のため、また社会の発展のために貢献していくことになるのです。

25.営業活動の心得

心を以って営業し、機動力を以って行動し、組織力を以って企業の発展を目指す。知恵を絞り、努力に努力を重ね、お客様の信頼を得、売上に繋げてこそ評価されます。自ら、家族の幸福・会社の発展に貢献し、夢の実現のため命ある限り、ぎりぎりの戦いに挑戦することです。

24.営業に臨む心得

孫子曰く『勝利する軍は、まず敵に勝つ段取り・道筋をつけてから戦闘に移り、負ける軍は戦闘を開始してからどのように勝つかを考える』売れない営業マンは惰性で訪問し「何か注文ありませんか」とやっている。売るためには営業活動に移る前に上司や部下と知恵を出し合い商談のストーリーを描き臨むのです。

23.社会人としての敬語の使い方

自分の家族のことを話す時尊敬語では話しません。それと同じように社外の人に対しては自社の人間は身内です。たとえばお客様から「社長はいらっしゃいますか」と聞かれて「いいえ、今日はお見えになっていません」と答えるのは間違いです。「今日は来ておりません」というのが正しい言い方です。敬語は普段から使い慣れていないとスムーズに言葉にならないものです。言葉づかいはその人の人間性を現します。

22.遅刻とクレーム処理について

お客様と会う時間を守れない場合、たとえどういう事情があれお客様に不信感を与えます。交通事情等によりどうしても遅れる場合は必ず先方に連絡を入れることです。クレームのあった場合の対処の仕方によって、貴方を通して会社が信頼を得ていくのです。お客様から指摘された場合は、そこにだけ問題があるとは思わないで下さい。他にもクレームの原因はあるのだと思い、上司と相談し、誠心誠意心をこめて対応し、上司と一緒に訪問しお詫びしてください。

21.挨拶から始まる人脈作り

仕事で成功している人は人間関係作りが上手です。一人の人間にできることは限られています。気持ちのいい挨拶は人柄を現し、相手に活気を与えます。挨拶の基本は1.相手の目を見て 2.笑顔ではっきりと 3.相手に聞こえる声で 4.姿勢正しくきびきびした態度で。これらがお客様の信頼を得ていくことに繋がるのです。

20.仕事を通して自己を磨こう ―成功する三つの条件―

1.勤勉であり、学ぶことの好きなこと
 好奇心、向上心を生きている限り持ち続けることが大切です。
2.素直であること
 将来こうありたい夢を持つこと、一生懸命努力することが社会に貢献し夢を実現することです。
3.常にプラス志向であること
 プラス志向の人は物事を常に前向きに捉え、人を巻き込み問題を解決し、社会の役に立つのです。

19.習慣化し成功する心得

成功する人は良いと思ったら、すぐに習慣にし、実行します。成功できない人は良いと分かりながらも習慣化することができず実行できない人です。これが成功する人とできない人との違いなのです。己の敵は己です。地道な努力と謙虚な姿勢を忘れないことです。絶対にあきらめないと意識し行動することです。

18.苦労は人生の生き甲斐

苦しみは人に打ち明けることによって半分になり、喜びは人に話すと倍になるといわれます。苦しみはできるだけ自分ひとりで背負い、周囲の人を巻き込まないことが必要です。しかし長い人生には自分の力で解決できないこともあります。良き師を持ち、相談することが人生を豊かにするのです。自分の成長に比例した良い師が必ず現れます。そして己れを磨き努力することが大切なのです。

17.日本人の心、誇りを持ちましょう

上司は現場の働き手ではない。部下にできることは部下にさせ、部下にできない価値の高い仕事をすることです。そのためには上司は一番高い観点に立つことが必要です。それができなければチームの成果はあがりません。一番高い観点から部下に仕事を任せ、報告を受け適切なる指導をすることが上司の職務です。

16.三位一体

お客様が常に中心であり会社の使命は社員の生活の安定、人材育成です。社員の満足が一番です。社員の皆さんはお客様のお役に立つことが一番です。お客様の繁栄は当社の喜びです。愛和の精神を理解して頂く行動が、お客様から「愛和一番」と評価を頂くことにつながります。

15.あきらめない寿命と命

寿命とは各々神から与えられたものです。最近の平均寿命は統計では男性78.4歳、女性85.3歳です(毎日新聞2003年12月)。人間は生きていれば良いのではなく各々の立場でひと他人に、社会に役に立つ人生観を持つことが必要です。命とは自分自身がこうありたいという想い、思えば叶う、念ずれば花開くという強い信念であります。私は90歳まで必ず生き、社員の皆さんの役に立っていきます。

14.心の通うサービスとは

常にお客様の立場で考え、お客様の要望を的確に理解し、利益に貢献する。その繰返しがお客様から感謝され、売上に繋がるのです。徹底したサービスは感激を生み、感動は信頼を生み、信頼は新たなお客様を生みます。

13.我が命と社会に与える影響

前向きな考え方は報酬だけではなく、人間としての成長に繋がります。職場に対して知恵と努力を結集し行動することは、必ず社会に良い影響を与え、長い人生の自信につながり、尚自分自身の健康と比例します。常に他人の役に立つことが出来ることを喜びとする価値観の共有が愛和食品の同志です。

12.トップセールスマンの心得

まず必ず達成する心得から知恵が湧くのだ。人間は好き嫌いで物事を判断するのです。よい商品をどんなに安くしても、嫌いな人からは物は買いません。好きな人、気に入った人から買いたいのです。思いやりの中に人を癒す温かさ、優しさ、豊かさ。嬉しい気持ちになり、買ってあげたい、してあげたい、そんな気持ちになるのです。商品を売るより自分を売れと言われます。其のためには喜んで頂くための努力をする。誠意がお客様の気持ちを引きつけるのです。

11.成功する人格形成とは

知っている人間ではなく、出来る人間です。出来る人への人格形成は汗を流し、涙を流し、辛酸をなめ、どん底からはい上がった経験と喜びの積み重ねた実績からつくられるものです。成功している人は、たとえ自分自身が損をしたとしても人を信じ、外に求めるのではなく自分の心にあるととらえ洞察力を磨き、闘争心を身に付け、時代の変化を肌で感じることの出来る人です。

10.あいさつの心は一期一会

一生に一度きりの出会いと覚悟して招く側の主人は客をもてなし招かれた客はそのもてなしをありがたく受ける、それが一期一会の精神である。仕事の積み重ねである一つひとつの出会いを大切にすることが結局はお客様を増やし、リピーターを増やす。それは会社にとっても、お客様を担当した自分にとっても大きな財産になる。

9.部下を指導する上司の使命とは

9.部下を指導する上司の使命とは
上司は現場の働き手ではない。部下にできることは部下にさせ、部下にできない価値の高い仕事をすることです。そのためには上司は一番高い観点に立つことが必要です。それができなければチームの成果はあがりません。一番高い観点から部下に仕事を任せ、報告を受け適切なる指導をすることが上司の職務です。

8.他部門に顔をつっこむ

大胆に組織を変え、大幅に増益に転換した企業はなぜ増益できたのか。これは社員の議論から発生しています。現場第一主義、現場を知れといわれます。他部門の現場も同じことが言えます。客観的に見ることが大事です。ホール事情を知るにはホールの責任者から情報を得ることが必要です。

7.人に投資し人材として成長するには

同業社から学ぶことは少ないと思います。世の中の変化を肌で感じ取ることも大切です。自社の先ゆきを占う意味でも視野を広めることです。そこで社会の人脈づくり、異業種の人脈との交流が今後の発想には欠かせません。自分自身が真剣に成長を望むなら社外活動にも投資します。積極的に申し出て下さい。

6.目標必達という成果が自分自身を伸ばす

人間がもっともやる気と自信を持てるのは掲げた目標や夢を実現した時です。誰かにほめられたい、評価されたいというのは当然の欲求でしょうが、それ以上にやり遂げたという達成感を持つことです。それによって芽生えた自信や、やればできるという自信はあなた自身の財産になります。