会長の部屋

279.会社や上司の批判は避け前向きな考えを持とう

会社の不平不満を持ち、批判する社員は少なからずいるものです。そのような社員は本来やる気が低いのです。当社においても残業が多い、出社時間が早い、退社時間が遅い、金銭の受持ちが多い等々理由をつけ批判することは簡単ですが、それにより周囲はどんどんやる気をなくしていくのです。どんな会社でも問題点は必ずあります。ではより良い会社にしていくためには今ある問題点をどのように改善していけば良いのか。建設的な提案をするよう上司が指導することにより会社の改革があり、職場を明るくするのです。社員の心得として「会社の評論家になってはならない」ことを肝に銘じてください。会社には、まず会社の方針に基づいて実行できる社員が必要です。常にプラス思考、前向きな考えを持てる集団がいてこそ企業の発展に繋がるのです。

278.「我以外皆師」 謙虚な気持ちが己の成長に

日々の仕事をよく理解し、成果をあげるには積極的に学ぶ努力が必要です。学ぶことは学問だけでなく、上司や先輩、お客様、取引先、接する全ての人から出来ます。「我以外皆師」の言葉どおり謙虚な気持ちで人に接していれば、仕事面でも、人間的にも必ず豊かになれるのです。お客様より利益をいただく限り、お客様が困っているならば出来る限りのことをする意識を持ち、積極的に親切にあたることでお客様から好感を持たれるのです。人に対して与え、支えることにより、自らを支えていただくのです。発展する会社には厳しさがあることを肝に銘じて、謙虚に接する姿勢が社会から評価されるのです。

277.会社を支えるという強い意識を持とう

自らが会社を支えるという意識を強く持てば、言われた仕事だけをこなせばよいというわけではないことに気付くはずです。その意識を強く持つことにより、自然とお客様に対しても積極的に提案していけるようになるのです。仕事は一人ひとりの発想力と行動の積み重ねにより改善されます。「会社を支え、伸ばすことで自分も成長しよう」という強い意欲のある人により会社は強くなり、変わっていくのです。電話の対応でもなんでもお客様が感じた「あなたのイメージ」が「会社のイメージ」なのです。積極的な対応が企業を変えていくのです。自分が会社の代表として支えているという自覚を持っていれば「愛和食品の○○さんはやる気がある」と感じていただき、売上に繋がり、新しいお客様も紹介していただけるのです。厳しい時代を生き抜くために、会社で生きていく厳しさを身につけた人だけが「人財」となるのです。

276.活力のある組織は指示に始まり報告に終わる

活力のある組織には上司の適切な指示・命令があり、必ず最後に報告があります。報告は組織の基本となります。上司は部下からの報告を聞く意識と時間を取ることが必要です。それは上司が明確な指示を出すことから始まります。言われたことだけ報告するのではなく、何事においても自ら進んでしなければ自分のものにはなりません。言われたことをやることは当たり前のことです。言われたことをするのは「気づかい」、それ以上のことをするのが「気働き」なのです。社員の成長がなければ売上には繋がりません。そのことを心得て厳しく指導することが上司の使命なのです。使命とは自分のことをすることではありません。人のため、会社のために役に立つことこそが使命と心して努力することが必要なのです。

275.貴方のイメージが会社のイメージを良くするのです

イメージを良くするためにする第一のことはまず身だしなみを整えることと、挨拶をしっかりすることです。貴方の第一印象は相手が決めるのです。身だしなみの中で大切なことは、作業服であれ、髪型であれまず清潔感です。服装や髪型は個人の自由ではないかと思う若い人も多いでしょうが、会社の時間においては社員一人ひとりの第一印象が愛和食品の印象なのです。挨拶一つにより貴方のイメージが変わるのです。常に「私」をお客様がどのように感じ、見て頂いているのかを意識し行動することによりお客様の印象が良くなり、会社のイメージアップとなるのです。会社のクオリティを高めるのは社員一人ひとりの心がけによるのです。

274.お客様の喜びが利益に繋がるのです

お客様のお役に立つには、お客様が喜んで頂く仕事をすることです。会社はお客様から利益をいただき成り立っているのです。私達は日々の生活の中で、自分中心、または会社中心の考え方になっていないか考えてみましょう。自分の都合より、お客様を中心に考え、優先することが必要です。目先の利益よりも、お客様の稼動、売上を上げるためには何が出来るのかを真剣に考え仕事することがお客様からの評価や信頼に繋がるのです。お客様に喜んでいただく対価が会社の利益になるのです。常に他人の喜びは自分の喜びであると考え仕事をすることが人としての成長となります。

273.ビジネスマンの心得と社会人の使命

日々の仕事の中で、自分と上司や先輩を比較して見ることが必要です。あの人に出来て、なぜ自分に出来ないのか考えてみたとき、己を知ることが出来るのです。会社の方針、目標を達成するためには自分は何をしなければならないのか。生きがいとは目標を掲げ達成することです。そしてそこに喜びが生まれるのです。目標を達成しようと思うならば仕事の時間以外にも「考える」という努力をすることが非常に大切です。地道な努力を一年、二年と積み重ねていくうちに、努力しなかった人との差がはっきりしてくるのです。発展する企業の厳しさを知っている人ほど会社以外でも自分を磨き努力しています。社会からはそうした人が評価されるのです。

272.人生の成功者の心得とは

学ぶことは繁盛店や発展している企業をよく知り、まねることです。学習とはまねることから始まるのです。子供は教科書や先生の教えをまね、親の行動・生き方をまねるのです。社会人は書物を読み、人の生き方をまね、人との出会いにより知識や生き方を学ぶのです。事業の成功者は歴史から学び、他人から学んでいるのです。社会において皆さんの知識や技術を上手に組合せ、学び、まねて感性豊かな独創的・創造的思考を持つ必要があります。そうして初めて優秀な人であると評価され成功するのです。

271.常にプラス思考にとらえチャレンジしよう

上司の指示に「出来ません」と答えるのは禁句です。その意識を持ち仕事をすることが信頼を生みます。大変な仕事、難しそうな仕事こそが己を磨き、力を発揮し成長するチャンスなのです。何事においても「喜んでやります」という姿勢こそがあなたの人柄を表し、信頼されるのです。上司やお客様の指示に対して常に意欲的な返事をすることが必要です。現実には急に言われても出来ないこともあるでしょうが、出来ないと言わずよく話を聞き、柔軟に優先順位を変えていくことも必要です。指示された仕事は全て引き受ける努力こそが厳しい時代を生き抜く基本なのです。

270.あの人なら安心と言わせる人間になろう

会社の仕事でも、いかなることにおいても厳しい時代を生き抜いていくには楽な方法などないのです。厳しさを生きることが晩年あなたの人生を豊かにするのです。なぜならば「あの人に任せておけば安心」と信頼される人になるからです。渋柿は数ヶ月軒下にたらし、北風に当てることにより甘柿に変わるのです。厳しさが人材を作り出すのです。会社に入った以上はしっかりした心掛けを持ち続け、一日も早く上司・同僚に、そしてお客様に信頼される人になるよう努力してください。期待しています。

269.新入社員の皆さんへ

新入社員の皆さん仕事を選ばずどんな仕事もやり抜くことです。会社で成長の早い人と遅い人の違いは与えられた仕事に全力投球するかしないかです。全力で取り組む人は上司であれ、お客様であれ、必ず評価されるのです。どんな仕事も最後までやり抜く精神と、その積み重ねが自信につながり、仕事の楽しさを味わうことになるのです。「この仕事は自分に向いていない」と考えてしまったら出るはずの力も出ません。いかなる仕事でも厳しさをチャンスととらえ、プラス思考に考えることが大切です。壁にぶつかることもあるでしょう。しかし一生懸命であれば仲間や上司が必ず手を貸してくれ、良い方法が見つかるはずです。

268.仕事に対して常にコスト意識を持とう

大手企業は利益を生み出す体質が出来上がっていますが、中小企業はこれからです。ホール業界は現在非常に厳しい試練に直面しています。競争の激しい時代に会社が利益を生み出すためには、出来るだけコストを抑えなければならないのです。 社内の事務処理において、あるいは営業・配送にあたってムダはないでしょうか?給料はお客様からいただいています。コスト意識を持つことにより利益は大きく変わるのです。どんな仕事であれ必ず会社の資源や費用コストを使っていると考えることです。自分の人件費(時間)に対しても厳しくなれる人が会社の利益に貢献出来るのです。会社を自分に置き換えることの出来る集団が生き残る企業なのです。

267.元気の良い挨拶はあなたの人柄を表します

会社の一日は挨拶で始まり、挨拶で終わります。朝の挨拶は一日の仕事のスタートです。皆さんは元気で挨拶していますか?爽やかな笑顔での挨拶は周りをどんなに明るくするのか考えてみてください。朝から元気なく暗い声や表情で挨拶していたらどうでしょうか。親しい人は心配してくれるでしょうが、やる気がないのではないかととらえる人もいるでしょう。元気の良い挨拶はあなたのやる気を表す大切なコミュニケーションなのです。挨拶であなたのイメージを良くし、あなたの人柄を表していきましょう。

266.会社で働く心がまえの大切さについて

人生の中で働いている時間は大変長いのです。意識の持ち方により、人生は大きく変わるのです。会社から言われたことだけをやり、給料さえもらえばと安易に考えて勤めているとしたら、限りある命や人生を台無しにしているのです。充実した人生を歩むためには会社で働くことに対する前向きな考えを持ち、他人に良い影響を与えることを常に意識し、厳しさを正面からとらえ生き抜く心構えが必要です。どんな仕事であろうと不平不満を言わず全力で成し遂げる意識と実践こそが自らの運命を変えて行くのです。若いうちはどんな仕事であろうと訓練の場であると心掛け、努力する人こそが人生の成功者になるのです。

265.会社は社会の預かりものです。

会社は利益をあげ、社会に貢献することが使命です。上司は「部下は組織からの預かりもの」と心得てください。預かったものの価値を高めて会社に返すのが上司の務めです。能力を伸ばし人間として成長させることです。「若手社員が何を考えているか分からない」と思うこともあるでしょう。そのような時は話を聞く時間を作り、指導することが必要です。本気で部下の価値観を高めようと努力する上司がいる企業こそが社会から評価されるのです。

264.若手社員の成長の心得とは

若手社員の皆さん、仕事に対する不満から企業を選択するのではなく、与えられた仕事をやりきり乗り越えていただきたい。将来の目標を持たず、アルバイトの延長感覚でいては将来の幸福はないのです。幹部の皆さんが自分の5年先、10年先の夢を部下に語って聞かせることも部下の価値観を高めることになります。私も将来の夢を語れるよう努めて参ります。石の上にも3年と申します。当社の中堅幹部の皆さんも5年から10年かけて、会社に必要な社員として成長し、会社の将来を託せる人財となりました。上司の皆さんもそんな過去を振り返り部下の指導にあたっていただきたい。10年後の自分はどうあるべきかと意識させることが人としての成長にかかせないのです。

263.上司は部下に考えさせる。それが成長に繋がる。

優秀な人はとかく自分で考えて部下に指示出しをしがちです。すると考えることが出来ない部下になってしまうのです。正解は常に一つではありません。責任という自覚が薄い人は上司の言う通りに行動します。その結果、自分では何も考えず、言われた通りにしか働くことの出来ない人になってしまうのです。部下も上司から何か指示があったら、他にも何か方法はないのか考えてみることが必要であり、そうすることにより自らの成長に繋がるのです。大きな違いさえなければ、上司は部下の意見を取り上げる度量が必要です。それにより部下は自分が考えたことですから一生懸命取り組み、仕事の改善へと努めるのです。そして仕事のおもしろさや生きがいを感じていくのです。部下の成長は上司の適切な指導にあるのです。

262.報告の義務を徹底する

上司の指導に従い、速やかに報告の出来る部下を育てることが組織には必要です。また、部下は上司が催促しなくても自分から進んで報告することが必要です。報告は仕事の重要な一部であると繰返し言って聞かせることが大事です。組織においての報告とはクレームや事故を未然に防ぐことに繋がるのです。積極的な報告の姿勢に対して上司は「ありがとう」という言葉をかける態度が必要です。上司が報告して当然という態度であっては報告状況を改善することは出来ません。そして部下にとっての報告相談は上司から信頼される基本となるのです。

261.失敗から学ぶ姿勢を評価する

部下が失敗から学び、気付き、自らを変えて成長しているのならば認め、評価することが必要です。失敗したことだけを指摘することなく、失敗したことにより自らを正し、社内やお客様のお役に立ち、売上に貢献しているのならばしっかり評価するといった企業体質を作り上げていくことが必要であると考えております。いかなる状況であろうと努力している人をしっかりと評価する上司や組織であるからこそ、人は働きがいややりがいを感ずるのです。「期待しているよ」「頑張れよ」と励まされれば、自分への期待を実感しそれに応えようとするのが人なのです。失敗を一つの機会として、部下を成長に導くのが上司の使命であると考えた上で役割を果たし、社会に評価される企業を目指して参りましょう。

260.ライバルとは競合他社ではないのです

営業の皆さんのライバルとは誰でしょうか?競合他社の営業マンあるいは同僚。商品やサービス、又は異業種の会社であるのではないでしょうか?お客様がライバルという考えはどうですか?お客様があなたに何か依頼するとき商品についても対応に対しても愛和のあの営業マンならきっと私の考えているようにやってくれるだろうと期待されているのです。その期待以上のことをやったときあの人に頼んでよかったと評価され、売上につながるのです。ライバルとはお客様の期待でありニーズ、水準である。その結果お客様に満足を与えるのです。また、考え方によりお客様に感謝され自信となるのです。自分の敵は自分の心の中にあるのです。

259.部下の失敗は前向きに叱る

部下の失敗は必ず叱らなければいけません。しかし部下の意欲をなくすようなやり方ではなく、前向きな気持ちになれるような叱り方をすることが非常に重要です。人は厳しくしたらやる気をなくすのではないかと考えることもあるでしょう。そうではないのです。相手が納得する叱り方があるのです。例えばお客様との約束をうっかりやぶってしまい、それを上司に黙っていたという状況があったとします。まず、お客様にきっちり連絡しなかったこと、次に上司に報告しなかったこと。このことに対して、組織人としてのルール違反をしているのだと叱ることが大切です。悪いと知りながら連絡・報告をしなかったことを叱るのです。叱ることは怒ることではないのです。相手の成長を願う愛情なのです。

258.具体的な行動とは

誉める時は一般論ではなく、具体的に誉めることが大切です。「会議の時にいつも相手の話をしっかり相槌をうって聞いている」「会議で決めたことを早速実行にうつし、売上を達成した」「お客様に良い提案をして喜んでいただいた」あるいは「訪問軒数をチェックして、5軒だった軒数を10軒まわり、その結果を認める」など具体的な行動を誉めることが人をやる気にさせるのです。上司はそのためにも単独行動より、出来るだけ部下と一緒に行動することです。その習慣を計画の中に落とし込んでください。一緒に行動することにより部下の良いところが見えてくるのです。部下から積極的に相談できる状態にすることが上司の務めなのです。

257.部下の長所を探して伸ばす

人の欠点は目に付きやすいが長所は目に付きにくいものです。時代背景からか今の若者は年齢の割りには幼い行動をする人が多い気がします。誉めるほどでもない小さな長所でも、しっかり話を聞き、伸ばしていければ、それは部下の自信となり強みとなります。たとえば、仕事は遅いが納品業務やお金の取扱いが正確であればそれを誉めることも信頼の絆となるのです。そうした上で、次に「ではスピードを上げるためには」と課題を示すことにより、一層努力することになるのです。誉めることは部下の成長を背中から後押しし、やる気というエネルギーを与えることになるのです。

256.プラス思考を共有する

コミュニケーションにおいて大切なことは言葉づかいです。部下に対して、否定的な言葉づかいをせず、常に積極的な言葉をかけていくことです。信頼される上司は部下の言うこと、やることを頭から否定するかのような発言は避けるべきです。若者は高い自己評価をしているものです。頭から否定すると仕事の意欲をつぶしてしまうのです。よく話を聞いた上で、何が足りないかを具体的に教えていくことが必要です。前向きな考え、明るい態度を示すことはコミュニケーションを深め、問題解決へと繋がっていくのです。

255.部下の指導は上司の笑顔から

上司の笑顔ほど部下をリラックスさせるものはないのです。部下は上司の笑顔に敏感なものです。今の若い者は相手のことを考えない、などと言われますが相手の顔色に対しては敏感なのです。厳しい世の中です。甘い顔などしていられない時代です。しかしなごやかな顔つきと穏やかな言葉づかいは人間としての品格の表れです。心理学でも「魅力的な笑顔に出会うと人間の脳は活性化する」と研究発表されています。叱るべき時には叱らなければなりません。ですが平時はいい笑顔、前向きなコミュニケーションをとる上司の行動が、部下が仕事を納得して遂行し、成長する基礎となるのです。

254.リーダーは「会社の基本は利益であること」を教える

売上や利益が達成できないのは、上司が適切な指導をしていないからです。上司もまた自らの上席者に相談し、知恵を借りることです。利益を得るためには部下にコスト意識を持たせることが必要です。会社が発展していくために、どれだけのコストをかけて、どれだけの利益を生み出すことが出来るのかがリーダーには大変重要な事項になるのです。当社においては自らの給料の3倍の利益を出すことが必要です。それを一人ですることには限度があります。社員の皆さんが「いかに売上・利益をあげることが出来るのか」コスト意識を持てるよう指導する必要があります。部下を納得させることは常に「してみせて、言って聞かせる」ことが必要です。そのために、リーダーは営業社員と同行し指導していくことが大変重要な教育のひとつです。

253.心をつかんだ育成こそが企業繁栄の基本である

厳しい経済環境の中にも豊かな時代の昨今、組織の中での「共感できる」コミュニケーション能力が低下していると言われております。部下の成長は上司の能力に比例するのです。部下の成長なくして企業の繁栄はありません。部下が上司の言葉を理解・納得し、積極的に行動できるようになるためには、上司が部下の心をつかみ、相手のレベルにあわせたコミュニケーションに心を使うことが必要です。部下を育てるために、まず上司が心を開き、「いついつまでにこの人を育てよう」と期限を定め育成にあたる姿勢を持ちつづけることです。若手・新人の皆さんも、厳しい時代に内心は不安を持ち、人に言わずに我慢している部分もあると思います。しかし若手社員の皆さんにもぜひ心を開き、目標を持って自らの成長とともに職場を改善し、社会に貢献する意識を持っていただきたい。上司・部下ともにコミュニケーションの重要性をしっかり心して己を磨き、業界のリーダーとして頑張ってまいりましょう。

252.社員の皆さんの使命とは

テレビを見ていて、視聴者にインタビューするという企画がありました。「あなたの仕事の目的は?」と聞かれ「給料を得るためです」と答える人がいます。確かに給料は仕事をする中で重要なものの一つでしょう。さて、ではその給料はどこから出るのでしょうか。言うまでもなく、それは会社でもお店でもありません。それは「お客様」です。お客様が商品を買ってくれなければ売上はあがらず、給料を得ることは出来ません。給料をより多く得るためにはお客様により多くの商品や、よりよい接客、サービスを買っていただくことが必要です。そのためにはお客様に喜んで頂き、満足していただくことが絶対条件なのです。

251.社長、そして会社の使命とは

会社は何のために存在するのでしょうか。また、社長にはどのような使命があるのでしょうか。考えてみればそれは、社会への貢献でありお客様のお役に立つことなのです。お客様のお役に立ち、ご奉仕することにより利益を得ることが出来ます。それには社員の方一人ひとりの働きが必要であり、その働きは結果として幸せで豊かな生活へと繋がるのです。会社の成長、発展は社会に貢献することであり、お客様や社員、当社の関係する全ての人に喜びを与え、満足していただき、幸福になっていただくことに尽きるのではないでしょうか。他人へ喜びを与えることが出来なければ成功・繁栄どころか存在すら出来ないでしょう。会社の繁栄はいかに多くの人を喜ばせ、満足させることが出来るかにかかっていると思うのです。厳しい時代であるからこそ己を磨き社会に貢献していきましょう。

250.夢は目標を持ち、自らを律することにより叶うのです

企業の繁栄は常に時代の変化に対応し、お客様に喜びと満足を提供することにあります。それが出来なければ、人の成長も会社の発展もないのです。「分かっているが実行できない」人が大半なのではないでしょうか。一番の原因は売上を達成しようと思う気持ちが足りないのです。まずお客様に喜んでいただくためには何をすることが必要か考えてみることです。思わなければ叶わないのです。全ては思いから出発するのです。売上を達成するためにはまず全員で「お客様が喜び、満足していただくには何をすべきか」を考えることです。そうすることにより必ず協力者は現れるのです。