会長の部屋

636.今年一年を振り返り皆さんに感謝

今年も皆さんの頑張りにより、健康で良い正月を皆さんと迎えることが出来ますこと、心から感謝申し上げます。今年一年を振り返って見ますといじめ問題から端を発し、自殺する子供たちの多い年でありました。当社社員の家族にはあってはならないことです。親は子供の鏡です。ぜひ自らを律し子供の教育に当たってください。初心の心に「二つの矢を持ってなかれ」という格言がございます。駄目になると思うと駄目になる、失敗すると思うと失敗するのです。『必ず出来る』という思いを持ち来年の一歩を踏み出して頂きたい。言葉は人と人を結び続ける大事な鍵です。運の良い人というのは運を呼び込む言葉を発しているから運のいい毎日を送ることが出来るのです。何事においても消極的になっている人は自分の何気ない行動や言葉でツキを逃しているのです。まず人に対して小さなことでも心からありがとうと言える心を持つことです。何事も始める前から失敗するかもしれないと尻込みするのではなくまずチャレンジしてみましょう。当社において来年は何事も『チャレンジ』。「やって見よう」を合言葉に価値観を共有し頑張って参りましょう。来年は皆さんにとって一層良い年でありますよう心からお祈り申し上げますと同時に心からお礼申し上げます。ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。

635.挑戦について

浅学非才な私ですが、自分で歩んできた体験経験を伝え現在から未来にむけて社会に貢献する事の出来る企業を目指し真剣に全力で取り組んで参ります。人生はやはり挑戦です。自分の能力を信じ挑戦し続けて参ります。そこに人間としての真の幸せがあると信じ歩んで参ります。春の来ない冬は無いのです。種を蒔き育てるには肥料を与えなければならないのです。その努力を怠っては実りある収穫はないのです。私は農家の生まれです。何も努力せずに良い実はならないのです。
最近の拝金主義は時代の落し子です。当社の仕事においては農耕民族の基本にのっとって北斗七星を求めて歩む拝金主義を羨ましいと思う事無く、私達は額に汗し腹を据えてひたすら挑みます。「継続は力なり」を実践して参ります。汗を流し努力に努力を重ねるうちに知識でなく知恵が湧き、身について人にお客様にご理解いただくことになると確信し取り組んで参ります。

632.運命について

自分が好きで男に生まれた訳ではなく神から授かった運命であると自覚し、今置かれた環境の中で諦める事無く、自分でどうにもならない運命とはいえ10%であっても精一杯努力することによりお金ばかりでない真の成功があり幸福が訪れると確信し、頑張る事が必要です。子供においても希望どおり産み別けるものでもないし人生はほとんど偶然の集結です。その為にも一日一日一生懸命生きていく努力が必要です。天から一銭たりとも降っては来ません。自分自身の努力の積み重ねです。日頃からチャンスを掴む準備が出来ているかです。私が常に持ち続けている言葉に「心は行動なり、行動は習慣なり、習慣は人格なり、人格は運命なり」その人を観る場合、言葉だけでなく行動をしっかり観る事、詐欺師は巧みな言葉で上手に話します。行動を観ていることによりその人の心が解るのです。運命とは運ぶ命と書きます。自分で切り開いていくのです。運が強いかどうかはその人の責任です。何事においても常にプラス思考に考え努力する事です。その為にも常に感謝し「ありがとうございます」と常に心して行動することにより運が廻りめぐって付いて来ると思います。

631.信念を持って

信念とは人生を歩むうえにおいて航海する羅針盤であり、己にとって「心の物差し」です。常に自問自答して良い事か悪い事かを考え行動する事、正しい物差しを持つ事により勇気も湧き、常に正確に決断することになるのです。やましい事があるとどうしても行動が卑屈になり自分の意見があっても人に妥協してしまうのです。身辺を綺麗にし自分の意見をしっかり発言することにより意義ある人生を送ることが出来ると信じています。

630.相手の心をつかむ心得−聞き上手は話し上手・話し上手は人を立てること−

優秀な営業マンと頭がよく弁が立つ人ではないのです。トップセールスマンは相手の会社や家庭、趣味などをしっかりと調査し、相手の得意なことなどを質問し、聞くことに徹する心の持ち主です。営業は売ることが使命ですが「物を売る前にまず自分を売れ」と言われます。自分を売ることは相手を知り、関心を寄せることです。「私は若輩者です。ぜひ経験豊かな誰々さんに教えていただきたい、教えてください」と頼られたら内心悪い気はしないものです。質問することが目的ではないのです。質問はお客様が心を開き自分に関心があるのかを知るためのものです。相手への尊敬の気持ちを抱き接することにより心を開いていただき、信頼関係が増した結果当社の特徴や商品説明を聞いていただけるのです。その上で初めて品物を買っていただくのです。お客様のお役に立ち喜んで頂くためには何をすべきかを考え行動することにより必要とされる人間として成長するのです。皆さん一人ひとりの成長が企業を変えていくのです。

628.仕事について−PART2−

40代を迎えると一生懸命努力することで仕事を通じて己を磨くことにより人間関係も拡がります。会社においては自分の事だけでなく部下についても組織でありチームで行動するため人間性が大変要求され、人望人格が必要であると思います。
50代は人望人格も身に付き、会社はもちろん社会的な行事においても中心的な存在になり、「あの人に任せておけば安心だ」と周囲の人から信頼され若い人達の模範となるのだと意識して行動する自覚が必要です。あの人ならと言われる「なら人間」になるよう発言においても行動においても責任を持つことにより社会的に大きな評価を頂けるのです。

627.仕事について−PART1−

20代 社会人として仕事の基礎を作る時代である。まずなりふり構わず一生懸命やってきました。若いがゆえ失敗しても失言があっても皆さんに許して頂くことが出来る年代である。若いがゆえ謙虚に努力する事により何倍もの評価を頂くのです。
30代になりますと20代の時に経験したことを生かし、職場においてリーダーとして力を発揮する時代です。部下を持つ立場に立っている訳ですから自分の行動に責任を持って相手の事を観察し、適切な指導が必要です。皆さん一人ひとりが善悪に対する自分なりのものさしを持ち仕事に当たっていただきたい。よろしくお願いします。

626.給料は誰からもらっているか

全社員の皆さんへ
12月15日に賞与を支給させていただきます。賞与は半年間の皆さんの働きにより等級別に評価し支給されます。給料や賞与は皆さんの働きにより、会社ではなくお客様から支給されるのだと理解していただきたい。お客様から頂くという意識を徹底することにより一層「お客様のお役に立つ仕事とは」ということを考えて働くことが出来るのではないでしょうか。また、仕事とはチームプレイでするものだということもあわせて理解していただきたい。会社はみなさんの努力による売上・利益に対する評価をしっかりし、賞与を支給することを約束させていただきます。会社とはそれぞれの人が信頼しあい、お客様のお陰、あの人のお陰と感謝しあう心を持って仕事をする風土を創りあげることが大切です。その結果として、お客様から成果・売上を払っていただいていることを理解し、全社一丸となりお客様のお役に立つことを念頭に仕事に取り組んでいただきたい。よろしくお願いします。

625.人の心を動かす心得

感動が人を動かすのです。それでは人はどんなとき感動するのでしょうか?いったん自分で考えてみてください。どんな言葉をかけられた時に感動したか、どんなことを言われていやな思いをしただろうかと自問自答してみるとおのずから自分も気を付けて話をするようになり相手との信頼関係が増すのです。言葉とは相手に伝え、かつ理解を頂かなければ意味がありません。上司は日ごろあまり話をしない人に対して声をかけることを心がけてください。話をする中で日ごろ仲間同士で語っていることも気にかけ、よいことを周りに伝えることが大切です。仕事の上での失敗や、自動車事故を起こしたときにもなぜ事故を起こしてしまったのか上司は説明を聞きあいづちを打ちながら聞いてあげることにより、失敗も貴重な勉強になり体験となって次に生かされるのです。お客様とのトラブルや失敗が起きた時、説明の内容によってはお客様の所へ飛んでいきお詫びを申し上げることで部下との言葉以上の信頼関係が築かれるのです。先般ある銀行の支店長さんが当社に飛んで見えお詫びを受け、改めてこのことを感ずる思いでした。部下の失敗は上司にあるのだと心得行動して参りましょう。

198.失敗を生かすには

職場において、また毎日の仕事の中で失敗していることがあっても気がつかずにいることがあるのではないでしょうか。仕入担当は発注ミスであったり、荷出しのミスであったり、財務においては送金・計算ミスであったりと日々のミスもあるでしょう。失敗はあって当然ですが、その失敗に対して反省する仕組作りがなくては強い会社にはならないのです。反省していないのは失敗した本人に自覚が足りないといった面も見られます。組織として情報を集め、「失敗をどう生かすか」という意識を持ち、仕事をすることが必要です。失敗は恥ずかしいことですが隠さず皆に知らせることが必要です。知らせることにより、自ら姿勢を正す意識が高まり、同じ失敗を繰り返さなくなるのです。

624.好奇心が己れを成長させるのです

人それぞれ良いところがあるはずです。相手の良いところを見つける好奇心を身に付けることが自らの成長をうながし財産となるのです。良いところを見つけ、誉めることがよい人間関係を築く上での基本なのです。お客様とよいコミュニケーションが取れている人は、常にお客様のことを考える好奇心の強い人であり、その好奇心に対して行動をおこす人なのです。また、好奇心の強い人は常に前向きではないでしょうか?たとえば同業他社が気になり他人に対しての関心が高いはずです。どんな相手と話をする場合でもその人から学ぶことはたくさんあるはずです。無関心からは何の関係も生まれないのです。コミュニケーションはお互いの関係を深め信頼関係を築きます。相手の立場を理解し話すことを心がけ、関心を持って話を聞く姿勢が人生を変えていくのです。いかなる人もよい人間関係を作りたいと願っているはずです。今ひとつ足りないとすればそれは考えるだけで実行していないからなのです。良いコミュニケーションが取れたとき仕事へのやりがいも沸き心からの満足が得られるのです。一歩踏み出す努力をしましょう。

623.楽しく働く生きがいのある人生とは

私は四十有余年前、5人か10人しかいない時も社長として仕事をして参りました。果たしてこの時社長としての意識を持って仕事をしていたのかと考えると従業員のような気持ちが強かったのかもしれません。今皆さんが営業配送している仕事を寝ることも忘れ一生懸命して参りました。今では愛和食品も200人以上の会社になりました。こうなると社長と社員の関係はお互いに支えあう関係へと変わらなければなりません。社長は社員に尊敬され、社員は社長に感謝される仕事をする意識を持ち日々努力することが大切です。
会社が社員に報酬や地位において完全に満足を与えることは出来ないかもしれません。しかし職場とは皆さん一人ひとりが改善に努めることにより、よい会社に変える努力をすることは出来ます。自らを成長させお客様のお役に立つことが企業の発展へと繋がっていくのです。そのためにも自由闊達にものを言える環境が必要です。常に相手の立場で考え話す姿勢がコミュニケーションの基本なのです。当社も多くのお客様に支えられ発展の道を歩んで参りました。お客様を大切にする全社員の意識と行動の結果です。しかし最近、時にそのことを忘れがちの社員もいるようです。上司はしっかり部下の行動を観察し指導に当たっていただきたい。叱ることと怒ることは違うのです。上司はこのことを肝に銘じ指導に当たり自らの生活を守っていただきたい。

622.問題が起きた時の対処について

職場において直送が予定通り届いていないとのクレームが時々あります。イベントの商品についてはメーカーに二度と遅れないよう充分に念を押すことが大切です。問題が起きた時の対応が大変重要です。また問題が起きた時にも日頃のお付き合いや仕事の態度や行動によってお客様から仕様が無いとお許しを頂くのです。
   人生も職場も問題を解決する為、いろいろ考えたり工夫努力することにより充実感や達成感を味わい仕事も楽しくなるのです。その為にも問題が起きた時、絶対言い訳をせず素直にまず謝ることです。
   お客様ばかりでなく職場の上司・同僚とのトラブルもあって当然です。また問題を避けて通りのでは無く、しっかり受け止める姿勢が大切です。問題を一つひとつ解決することにより信頼は一層増し成長するのです。言い訳せず問題から逃げない事です。問題の無い人生・職場は無いのです。問題が起きた時には相手の立場で考えてみることです。