会長の部屋

671.人生は考えたとおりになる

いかなる厳しい状況であろうと、気持ちは常に前向きに明るく、身の丈にあった目標を持ち、一つ一つ成し遂げていく意識を持ち続けていただきたい。「私の人生こんなもんだ」「もう駄目だ」と考え、落ち込み諦めたとき状況はより一層悪い方向に向かうのです。状況は自らの考え方しだいで変わっていくのです。常に自己に厳しく、人の意見に耳を傾けプラス思考であることです。一生懸命努力している人には必ず助け人が現れます。人をうらやんだり憎らしく思ったりしていても道は拓けません。長い人生には辛いこともあります。我慢すること、辛抱することが大切です。いやな思いをすることがあったら人には絶対しないと心に刻み、出来事をプラス思考に捉え歩んでいただきたい。必ず道は拓けます。考え方により職場も変わり、人生も変わっていくのです。運命とは運ぶ命と書くのです。一人で悩むことなく人に話をしてみることです。

670.話し上手は聞き上手

先般山田課長がベンチャーリンクの研修に参加した報告を聞きました。その中で大事なことは部下の報告を上司が聞くことが出来ているかどうか尋ねられたら部下は「聞いていない」と答えるのではないかということです。報連相が大切と言いながら忙しさなどを理由に聞く時間をとっていないとか、聞いていてもめんどうくさそうにしているとか、他のことを考えながら聞くなど、真剣に聞こうとしていないことに気付くことがあります。最後まで聞かず、自分の話を長々としたり結論や自分の聞きたいことだけを聞き相手の努力を認めなかったり、また話に相槌をうち相手の話しやすい態度で聞いているのか等々思い当たることばかりです。当社においても部下の人たちは上司に話を聞いてもらいたいと思っているのです。先日も財務の皆さんと話す機会があり、私も大変楽しいひと時を過ごしました。お客様との懇談も大切ですが私は皆さんとのコミュニケーションも大切にして参ります。皆さんも積極的に上司にも、また私にも相談していただけるようにお願い致します。

669.清潔・爽やかさは人の心を惹きつける

営業や接客を中心とした仕事をしている皆さんには清潔で爽やかに挨拶が出来ることが社会人としての基本です。人と話をしている時「何だか臭うな」と感じることがあります。体調が悪いのでは…と心配になります。年を重ねるにつけ清潔な身だしなみが大切になってきます。例えば食事の前にうがいをし、食後には歯を磨くなどの気遣いが必要でしょう。口元を清潔にし、笑顔を忘れないことです。そしてお客様と目線をあわせ挨拶することがなにより信頼を得ることに繋がるのです。ホールでは目線をあわせ「いらっしゃいませ」と挨拶することが繁盛店の基礎です。感謝の心、感謝の言葉は目を通して伝わります。目は口ほどに物を言うと言われます。目は心の窓なのです。お客様の目を見て挨拶するよう心掛けましょう。

668.上司は部下の報告を聞く習慣を身に付けよう

先般ライブドアの堀江貴文前社長の判決が下りました。本人は忙しさを理由に肝心なことを聞いていなかったと反省の弁を述べていました。社長は「聞いていなかった」では済まないのです。社長にはいかなることがあっても責任をとる覚悟が必要なのです。当社においても報告には良い情報・悪い情報があります。人は誰でも自分に関わる悪い報告はしたくないのです。しかしそれでは仕事の実態が分かりません。厳しい過当競争の時代です。良い情報、悪い情報、すべて報告することです。常に報告する意識を持って仕事をし、上司の知恵を借りることにより仕事の質も高まりスピードも速まり成果を上げることになるのです。報告・連絡・相談・情報は職場の活性化の基本なのです。

667.感謝される接客とは

先般私と家内がお好み焼きで食事をしておりましたところ、食事が終わりかけているお客様への「お茶でもいかがでしょうか」という声かけや、Kさんがもんじゃ焼きを一生懸命焼いてあげている様子を隣の席で見て、心癒される思いでした。帰り際には二人連れのお客様が「大変美味しかった」とお礼を述べられお帰りになりました。反対にお客様を一番不愉快にさせるのは何も言わない無言の態度ではないでしょうか。料理を出す時「お待たせしました」の一言がない、下げるときも「お下げしてよろしいでしょうか」とも言わない、このような態度ではいくら料理が美味しくても自分の存在を無視されているようで非常に不愉快です。お客様の目線にあわせ軽い会釈と感謝の意識を持ち行動することにより、お客様はまた足を運んでくださるのです。あなたの一声、態度がお店を変えていくのです。

666.ミドルマネジメントこそが企業の発展

大リーグではイチロー・松井・松坂がオープン戦で活躍している様子が報道され大リーグが大変身近に感ずる思いです。野球やサッカーはチームワークが最も大切です。職場においてはミドルマネジメント(課長クラス)の部下をまとめる指導力が企業において、大変な影響を与えるのです。つまりミドルの皆さんの成長、考え方が企業の発展に非常に重要になってきます。経営とは明日や未来を語ることです。そのためには高い目標、社会貢献、お客様のお役に立つことを基本として目標を設定・選択し集中力を高めることです。仕事についてはお互いの理解なしに成果は上げられません。職場ごとに共有・共感する者を持つにはよく話し合うことです。そのためにはお互いに学び教えあうことにより絆は強くなり能力は一層開発されます。部下の成長育成は上司の最高の学習であるのです。ミドルの皆様が核になり会社を引っ張っていく努力が必要です。リーダーの人間味が求心力を高めていくのです。

665.価値観を共有し企業を発展へと導こう

営業マンは「会社から与えられた目標を達成するのは営業マンの責務である」と心得ていただきたい。売ることだけが自分自身の仕事ではなくお客様のお役に立ち感謝される営業こそが自らの成長なのです。幸福を得るために、目標を必ず達成するにはどうすればよいのかと常に心がけ努力することです。そしてそれは営業職だけの問題ではないのです。企業の発展のためには、お客様と直接やりとりをしない事務職の皆様も営業職と価値観を共有し、愛和ブランドの育成に努める意識を持って仕事に取り組んでいただきたい。全員が感謝される営業についての目的を持ち続け努力することにより、モチベーションも維持され職場が活性化されるのです。企業経営は人材育成に尽きます。優れた組織を作るためにはお客様には何を持って感謝されるかを基本とした考え方をし、かつ実践することです。

664.人を立てる心−叱られたら感謝する心を持とう−

心に豊かさを持ち人生を歩むために、まず社会人として礼儀を重んじ、人を立てる心を持つことが大切です。そして言うべきことについてはしっかり発言し、自らの問題点に気付いたら反省する謙虚さが人望を高めていくのです。職場において上司や先輩に間違いを指摘されたり失敗を注意されたりすると素直に謝れずフクレたりする人が見受けられます。叱ることは相手の成長を願って行う好意であり、相手に気付いてもらいたいから叱るのです。叱られたらまず「すみません」と謝り、反省する態度を表し、「注意・叱っていただいてありがとうございます」と言葉にすることにより信頼関係は一層増していくのです。叱ることは上司であれ先輩であれ大変勇気のいるものです。叱られたら感謝する気持ちで受け止める風土を持つ企業こそが社会から評価され発展するのではないでしょうか。お互いにわが身を振り返り、豊かな人生を歩むため人望・人柄を高めていきたいものです。

663.褒めることにより部下のやる気を引き出す

人に褒められいやと思う人はいないはずです。部下を常に指導し、育成に当たり成長してはじめて上司は部下を褒めることが出来るのです。褒めることは相手をしっかり観察しているということでもあるのです。社員であろうとお客様であろうと褒める言葉にはやる気を引き出す力があり、自信へと繋がるのです。人は誰でも自分の存在を認められたいと思っているのです。誰であろうと仕事に対するプライドを持ち、取り組み頑張っているのです。自分が人に認められたと一番感じるのは褒められたときではないでしょうか。皆さんも一度胸に手を当てて考えてみてください。褒められることにより自分の価値や自分で出来るという自信が湧いてくるのです。他人を褒めることは相手に満足や勇気を与え職場に活気を呼び起こすのです。厳しい時代だからこそ自らを磨き、上司や社会から評価される人になるためにどうあるべきかを各々考え実践して参りましょう。皆さん一人ひとりの頑張りが職場を変えていくのです。

662.皆さんと一緒に働く喜び

先般大勢の社員の皆さんと一緒にゴルフを楽しむことが出来ました。人間の幸せとは何を持って感ずるのか六十代後半になり改めて感ずる思いです。
幸せであるためには、第一に健康でなくてはなりません。そしてそれは身体の健康の前に心の健康が大変重要になってくるのです。心の健康のためには何事においても前向きに、まず相手のことを考えて見ることです。私たちはお客様のお役に立つことを常に考え行動することで、社会から評価され感謝されるのです。先般来春の新卒の皆さんと面接をさせていただきました。その中で私が着目したのは彼らが「いかに生きがいを持ち、働く喜びを感じてくれるのか」ということです。そして彼らに対する人財育成です。私は入社した社員で、給料のみの条件で転職する人がいるとしたらその人は転職先でも長続きしないと思っています。それでは幸せな人生、生活は出来ないのではないでしょうか。転職を考えるより今の職場の良さを認識して自分を磨き努力すること、仲間と一緒に健康で働ける喜びを感じることが長い人生を見ると幸せなことなのだと思います。幸せの幸せはないのです。苦労することにより幸せを実感するものです。私の母に「苦労は買ってでもしろ」と言われたことに改めて言葉の重さを感ずる思いです。

661.仕事を通して達成感と喜びを味わう

日常仕事の中で一つ一つ問題を解決しても、その後から次々と問題が発生するものです。だからこそ人生において、問題こそが人間を成長させるのです。問題を避けて通っては絶対にいけません。いやなこともあるでしょう。しかしそれを一つ一つ解決して行くことが幹部の仕事であり、生きがいなのです。問題を解決するためには他人の意見を良く聞き、自分の意見とすり合わせてみることです。工夫・努力して問題を解決することにより充実感・達成感を感じることができ仕事に対する生きがいも感じることが出来るのです。急速な時代の変化の中でホール業界にも格差社会が生まれております。大変厳しい時代を迎えておりますが全社員で知恵を出し合い、力を発揮している企業には必ず道が開けます。問題が何であるか、なぜ売上が達成できないのかを全社員で考える習慣を作りあげることにより明るい人生を歩むことが出来るのです。問題を嫌うのではなく、積極的に取り組む努力こそが人間を大きくするのです。皆で職場を明るくし、仕事の楽しさを感じるところに会社の発展があります。あなたの笑顔が幸福を呼び込むのです。

660.目標達成する職場について

ホール経営であれ、飲食業であれあらゆる業種が過当競争の中で生き残りに命をかけた市場の中に身を置き戦っております。目標達成は店長や管理者だけが意識すれば良いのではないのです。職場の全員が理解するには、何をどのように伝え達成することが出来るのか、リーダーである店長は考える努力が必要です。売上についてチームごとに目標を全員が理解し必ず達成する決意こそが結果を生むのです。情熱を持ち仕事に取り組んでいることにより必ず協力者が現れるものです。ホールであれ営業であれ役席者でなく、スタッフの中で勝れた模範になる人物の育成に務める事により良き目標になり職場が活性していくのです。一人ひとりの社員が売上目標を意識し絶対に目標達成しなければという強い使命感こそが職場を変え、若者の成長を上司が認め評価する職場こそが会社の発展に繋がるのです。