私は皆さん一人ひとりの喜びが我が喜びであると考えております。そのためには皆さん一人ひとりが一生懸命お客様の方向を向いて仕事をしていただきたい。いい仕事をしてお客様に信頼されることにより売上も達成し出来るでしょうし、多くの評価をいただき利益をあげることにより社員を守ることに繋がるのです。そのためには上司は部下の成長なくして企業の発展はないと意識し、部下の育成が一番と考え育成に努めることが大切です。上司がそれを第一に考えれば、必然と部下はお客様を大切にし、お客様の喜びとは何かと考えるようになるのです。また自らが考え、努力することにより喜びも倍増するのです。「物を売る前に自分を売れ」と言われます。そのためにはお客様の声を素直に聞くことから始めるのです。訪問回数を増やし積極的にお客様の声を聞く習慣を身に付けることにより信頼は増し、売上に繋がるのです。皆さん一人ひとりがお客様のお役に立ち感謝されることにより売上が達成され、皆さんの生活も豊かになるのです。給料はお客様からいただいているのです。社員全員が価値観の共有をして参りましょう。
団塊の世代の離婚率が高くなっているというニュースを最近良く聞きます。離婚する人に共通するのは人の話を聞かなく、自己中心的に考える人であるように思います。職場においても社員間のギャップが生じるのは一方的な会話にあるのです。人間は自分のことは自分が一番良く分かっていると思いがちですが、実はその反対で一番自分を知らないのは自分なのではないでしょうか。自分の行動をいかに相手が理解し、分かってくれているのか確認する必要があります。家族であろうと職場の人間であろうと相手を思いやる心、将来の夢を語るコミュニケーションがとれているのか考えてみてください。職場において、上司は部下の話を聞くことから会話を進めていくことが人財育成に繋がります。私もつい忙しさにかまけ一方的に話すことが多いように思うことがあります。夫婦においても職場においても、相手のことを思いやる心を持って相対するコミュニケーションを取る努力することにより離婚の危機も減るのではないでしょうか。コミュニケーションを取るにあたっては、共有の目的を持ち人生を歩んでいくことに価値を求めていただきたい。コミュニケーションの大切さは職場においても同じです。一人ひとりの将来を皆で考える習慣を身につけ会社の将来においても語り合える風土を創りあげることこそが発展する企業の基本なのです。
先般ユニカフェの大武社長とゴルフをする機会に恵まれ大変勉強になりました。何が勉強になったかと申しますと、ショットにおいても何事においても失敗したときに大変前向きな発言が飛び出すことです。失敗しても前向きな人は必ず次に生かされるのだと改めて感じる思いでした。人には何事もプラス思考に考えられる人と、マイナス思考にしか考えられない人の2通りのタイプがあります。プラス思考の人は例えうまくいかなかったとしても失敗を前向きに捉え、次に生かすことに気持ちを切り変え行動に移っていくのです。対してマイナス思考の人は一度つまずくとますます落ち込んでしまいます。考え方次第で世の中は拓けていきます。失敗してももう一度すればいいのだという考え方もあります。その上で失敗を少なくするにはどのようにしたらいのでしょうか。それは出来ることから初め、悩んだらやって見ることです。やって失敗したことは必ず次に生かされます。プレイをしなければ失敗はありませんが、しないことが失敗なのです。肝心なのは自分自身を知ることです。プラス思考とは嫌だと思ったことを積極的にやってみる勇気を持ち、打たれ強さを身につけることです。失敗や成功といった体験を繰り返しやり続ける人が成長していくのです。傍観者であっては絶対にいけません。まずやってみることです。
先週19日の土曜日に宮原課長、高橋さんの結婚式が大勢の社員の出席の中で執り行われました。新郎新婦に心からお慶び申し上げます。来賓として高橋部長のスピーチの中で新郎は入社後20キロも体重が増えたとのエピソードがありました。私も50歳の時には85キロもありました。しかし健康のためにこれではいけないと思い、8日間の断食をしたのがはや20年も前のことになります。今考えてみますと断食をして本当に良かったと改めて感じます。最近メタボリック症候群、すなわち内臓肥満が注目されています。肥満は高血圧や糖尿病などの生活習慣病や脳卒中を引き起こします。最近では癌の発生率も高いと言われております。肥満を防ぐためにはカロリーを抑え、適度な運動をすることが大切であることは言うまでもありません。また、身体だけではなく心のダイエットに心掛けることも大切です。豊かな世の中になりました。贅沢な暮らしをする限り肥満を止めることは出来ません。三食食べることができ、毎日健康に働き過ごせることに感謝する謙虚な気持ちを持ち続けることです。日々の暮らしに感謝し、心と身体のダイエットに心がけましょう。あなたの健康は会社の健康に比例します。宜しくお願いします。
子供のころイソップ物語のウサギと亀の物語をよく聞いたものでした。この物語は何を皆さんに伝えているのでしょうか。それは、豊かな、恵まれた今日の社会において必要なのは粘り強い精神力、諦めず頑張ることの素晴らしさだということです。競争という意味では亀はウサギに勝ちました。油断したウサギが勝手に負けたと考えられます。亀に勝つ以前にウサギは自分に負けたのです。自分自身に勝てない者が他人に勝てるわけがありません。厳しい時代に勝ち残るためには、まず自分たちがやるべきことは何かを机上に上げ、徹底することです。亀のような粘り強さと、急速に変化する時代にウサギのような飛び抜けた瞬発力を身に付けた企業こそが本当の強い会社ではないでしょうか。ホール業界は売上が伸びにくい時代です。いかにして経費を切り詰め負債を減らせるかが生き残る手段なのです。そして生き残った企業が勝ち残れるのです。皆さん一人ひとりの頑張りが企業と自らの生活を守っていくのです。
「時代に適応すること経営なり」と言われます。どんな小さなことでも変化を求める風土が必要なのです。当社も多くのお客様から必要とされる企業となるためには、厳しい時代に対する挑戦を果敢に繰り返し、ピンチをチャンスと捉えチャレンジし、変化を喜ぶ社風を創りあげることです。お客様の喜びは当社の喜びであるとの意識を持ち社員の育成に努めることが「今」生き残るための基本なのです。そのためにはお客様とのコミュニケーションが大切です。良好な関係を築くためには、お客様が私たちのどんな言葉や態度に喜びを感じていただくのか知る必要があります。接客サービスとはお客様の名前を覚え挨拶することが、好かれ、仕事を成功させる基本なのです。人間は自分の名前に誇りを持っています。自分の名前を覚え、呼んでくれた人には親しみを感じ感謝されるものです。皆さん、毎日忙しい中にも、どのようなことに感動し、どのようなことに感謝して仕事をしているのか考えてみてください。感動や感謝をしていないとしたら、自分がそれを相手に与えていないのです。皆さんの努力は口にせずとも感じています。元気で明るく爽やかな人生を歩むよう心がけ、当たり前のことを当たり前に出来るよう頑張って参りましょう。宜しくお願いします。
人を見て挨拶や態度を変え、横柄な態度を取る人を見かけることがあります。過去を振り返ってみて、私は社長さんであれ社員の皆さんであれ、相手の役席に応じて言葉遣いや態度を変えることはせず平等に接して参りました。当社の社員の皆さんは、お客様に対してはたとえ誰であっても公平に接するよう心掛けていただきたい。自分の体調が悪いからといって暗い顔で応対したり、忙しいからと言って手を抜いたりしてはいけません。お客様から「彼の態度は横柄である」と言われるようなことは絶対にあってはいけないのです。お客様を訪問した際の良いサービスとは少し大きめの声で「おはようございます!いつもお世話になっております。ありがとうございます!!」とはっきり挨拶することです。人それぞれ人間の能力には大した差はないのです。日ごろのちょっとした心遣いの差が能力の差となって大きな信頼を頂くのです。皆さんもしっかり自分の胸に手を当て実践してみて下さい。宜しくお願いします。
ダーウィンの進化論の中に「人間にとって最も重要なのは頭の良さよりも、心の持ち方、態度である」という言葉があります。価値ある人生を送る上で本当に必要なのは、いわゆる切れ者と言われる自己満足の頭ではなく、向上心を持ち、興味を持ったことに対して納得するまでやり続ける粘り強さであると説いているのです。大切なのは自分なりの夢や志を立てることです。自分が何をしたいのか、何をしてお客様に信頼をいただくのか、また何を持って自己実現し社会に尽くすのか、皆さん今一度考えてみてください。私も過去を振り返ってみますと自分なりに「あの人のようになりたい」と考え、人生の師であり人間形成の心の師を持ち、積極的に指導を受ける努力をして参りました。仕事においては同業他社を企業間のライバルと考え、良い意味での競争心を持ち相手の優れた点に学んで参りました。社員の皆さんにおいては自分より優れた人を心の師として積極的に教えをこうむる努力をし、己を磨いていただきたい。あなたの一歩踏み込んだ勇気こそが自分を変え、職場を変えていくのです。
創業以来四十有余年も赤字を出すことなくここまで来られたのも社員の皆様の協力があればこそと、改めて感謝する思いです。会社が業績不振に陥ったり不祥事を起こしたりする原因は役員・社員のコミュニケーションの悪さに問題があるのです。仕事は人間がするものです。コミュニケーションが悪くては良い仕事は出来ないのです。会社とは、生まれも育ちも生活環境そのものが違う人達が集まり仕事をする場所です。考え方や感じ方も違って当たり前ですが、仕事においては共有することが大切です。そのためにも相手の立場や考え方を理解し、お互いに本音で語り合い、心から納得することです。納得せずに仕事をしていてもやる気は起きないのです。目標を全員が理解し、力を合わせ取り組み、達成することにより生きがいを感ずるのです。チームリーダーは部下の皆さんと充分な話し合いをすることが売上の達成や職場の活性化に繋がっていくのです。
日本の経営は金を中心に置く米国流に余りにも傾き過ぎているといわれております。経営とは会社と従業員を成長させ、社会に貢献することであると改めて最近感ずる思いです。優れた中小企業を見たり学んだりしますと、共通するのは経営者を中心に大きな家族のような雰囲気のある企業こそ、社員一人ひとりが仕事に熱中し成果を上げているように思います。そのためにも経営者は社員の幸せとはなんであるのか考えて見る必要があります。特に幹部社員とは深く掘り下げた対話が必要であり、経営者は会社の未来像を明快に語り、社員が共感できることが大切なのです。厳しい時代、発展するための道のりに必要なのは社員一人ひとりが夢を持つことなのです。夢を持つことにより辛いことも成し遂げることが出来るのです。実現するために徹底的に考え抜く習慣を身に付けることです。夢を持ち、努力し、実現した時に人は無上の喜びを感ずるのです。そのためにも人間関係において思いやりの心、情がなかったら経営において発展の道はないのです。
毎日の仕事の中で仕事や職場の人間関係などがうまくいかないこともあるでしょう。そのような時、心の中に閉じ込めたり我慢したりしないで上司に相談する勇気を持っていただきたい。イライラした気持ちを持ち続けたり愚痴を言ったりしていると周りに良い影響を与えないし自らも泥沼に入り込みことになるのです。同じ一日働くなら、明るくポジテブルに働くよう心掛けることにより上司の貴方を見る目が変わり職場も変わっていくのです。仕事が楽しく面白くするためには不平不満をそのままにせず、問題と思って事は上司を囲んで話し合いの機会をつくり解決していただきたい。「不満は職場を良くする提案」と考え取り組む職場にしたいと思います。
仕事の生きがいとは存在感を認められ仕事の喜びや楽しさを経験することにより職場は変わっていくのです。他人ではなく気付いて人がリーダーです。貴方が職場を変えていく意識を持ち、仕事に取り組んでいただきたい。よろしくお願いします。
ホール業界は大変厳しい時代を迎えております。私も四十有余年ホール業界にかかわり発展をとげて来ました。数十年前はホールの経営者は店を作り機械や景品を取り揃え「店長頼むよ」と言ってまかり通った時代もありました。
今では立派な設備を整えようと機械を入れ社員の教育をしています。すなわち魂の入っていないホールはすぐ稼動が落ちていくのです。そのためには経営幹部のホールお客様に対して取り組む姿勢が店長と価値観の共有ができているのか、経営者の想いをどこまで受け止めることができているのかが重要です。ホールを担当する社員の皆さんにおいてはお客様に感謝される接客について何を意識すべきかを考えてみた場合、まずお客様が来店したら明るくニコニコの笑顔で「いらっしゃいませ」と迎え、応対の言葉遣いは丁寧にハキハキと礼儀正しく、動作においてはキビキビと爽やかな印象を与えることが必要です。笑顔が良くても声が小さく態度がダラダラしていてはお客様に良い印象を持って頂くことはできません。接客においてはいかなる仕事においても同じでカラオケ・お好み焼きも同様です。しっかり心して取り組んでいただきたい、よろしくお願いします。
ホール業界はスロットの五号機問題でファンの減少が続き、大変厳しい状況にあり、先週福島の全国六位のダイエーが破綻をきたし民事再生の手続きに入ったとの事です。原因については新規店の出店増す一方で既存店の売上が前年割との事ですが、私には金融機関との対応に問題が有るのではないかと思います。
当社においてもお客様、金融機関の信頼なくして発展の道はないのです。そのためには1人ひとりの社員の成長なくして発展の道はないのです。
特に営業職の皆さんにおいては「お客様のお役にたつには」を常に念頭においてお客様と接していただきたい。リーダーの皆さんは部下であり配送職との連携が大変重要です。私はチームごとの評価が必要と思います。チームであるならば部下の成長なくして売上を達成できません。上司の適切なる指導は上司への信頼に繋がり尊敬し信頼に応えようと一生懸命、仕事に取り組む事により意欲も高まるのです。
幹部の皆さんは、部下の育成に努めることが自らの成長であり企業の発展となるのです。積極的に指導にあたり、共に成長していただきますようお願いします。