リーダーに必要なことは人を思いやる心と厳しさを持ち合わせた「人間性」ではないでしょうか。人間性を磨くためには、忙しい合間を見て、先人の歩んだ書物を読み、積極的に人との出会いの場に踏み出す勇気を持つことです。知識とは知っていることで初歩であり、手短な学びなのです。見識とは経験によって得られた判断力であり、自分の考え方を持つことです。胆識とは胆力を伴った見識、すなわち腹の据わった考え方、反対意見に流されることなく信じたことを実行する力を言うのです。知識だけの小手先で部下を操ろうとしても部下の信頼を得ることは出来ません。部下の痛みを知り、努力に対して誉める心を持ち合わせるリーダーに対しては、部下は「役に立ちたい、必要とする時には進んで協力したい、助けてあげたい」と心の底から思うものです。リーダーは何事においても一歩先んじ率先垂範しているからこそ慕われ、信頼されるのです。「心は行動なり、行動は習慣なり、習慣は人格なり、人格は運命なり」です。日々の行動に責任ある行動をして参りましょう。
リーダーは率先垂範を基本として部下を指導し、運営にあたる強い信念が大変重要です。リーダーは適任者として部門を任されているのです。自分が出来ないからといって部下に遠慮したり、機嫌を取ったりしているようではリーダーを務めることは出来ません。お客様のお役に立つためには毅然とした態度で指導に当たらなければいけないのです。厳しい時代を生き抜き、お客様の信頼を得るためには全社員の結束が必要です。組織が大きくなり人が増えてきますとリーダーに頼っているばかりでは組織は動きません。一人ひとりの判断力が求められるのです。部下が自主的に仕事をしていく組織となり、一人ひとりの能力を高めることが必要です。部下はリーダーの背中をみています。リーダーは常に部下の一歩先を考え行動することが大切です。何があっても後ろにリーダーがいてくれる安心感は部下を動かす原動力となるのです。信頼できるリーダーがいない職場では仕事にやる気を引き出すことは出来ません。リーダーが嫌がっていては組織は動きません。自己犠牲の精神こそリーダーに必要不可欠なものです。あなたの頑張りが自らを変え、企業を発展に導くのです。宜しくお願いします。
会社の中でコストについて意識が高いのは誰かと考えた時、それは社長であり、幹部リーダーであり、コストに関して常に考え仕事に取り組んでいる人のことではないでしょうか。必要なコストとは何かと無駄を見極める目を持ち、お金を効率よく使うことが大切であると考える人はコスト意識の感覚に優れていると言うことです。「入りを図って出ずるを制す」と申します。当社においては有料道路の使用に付いても、しっかり価値観を共有できるようになりました。私は一人ひとりの働きを評価する仕組みを皆で考えてみたいと思います。みなさんも元気で明るく働くことに付いて考えて見ていただきたい。ケチケチ作戦だけで抑えられるコストにも限度があります。楽しく元気に働くことの出来る職場が大切です。企業の繁栄は教育であり、価値観を共有する風土を作りましょう。私の価値観とはと考えた時、お客様のお役に立つことや社員の喜び・笑顔、そして社会に果たす役割だと考えております。皆さんにおいては会社が必要とする社員とはと考え行動していただきたい。利益の源はお客様のお役に立つ働きに比例するのです。全従業員が利他の精神を持ち会社や人のためにお役に立つことを基本として頑張っていただきたい。宜しくお願いします。
当社はここ数年若返り、大変頑張っていただいております。私も会長職となり心を癒す思いです。それは全社員がお客様のお役に立つことが会社のためになるという価値観の共有が出来るようになったからだと思います。私もいろいろな仕事をし、失敗もしてきましたが、そんな失敗も私の人生に生かされてきました。今月は次の手を打つために職場の改善運動を始めました。遠慮なく身近なことで気付いたことを積極的に応募していただきたい。あなたの一言が会社を変えるのです。社内改革、営業強化とはと考えた時、それは営業部門だけが努力するものではありません。営業をサポートする社員、アルバイトの皆さんの頑張りが大変重要です。私の喜びは全従業員の笑顔であり、お客様に「愛和と取引して良かった」と言っていただく言葉です。それが私の財産なのです。そのためには社員の皆さんがお客様のお役に立ち、必要な人と言われる人財であっていただきたい。安くなければ買っていただけない、薄利でも売上をあげることを基本としている会社は内容に付いては大変厳しい会社でないかと思います。安くなければ売れないのはお客様に目を向けず、手を抜いているからです。売るためには絶対に他に目を向けさせず、浮気させないことです。お客様との価値あるコミュニケーションが大切であると考え努力していただきたい。宜しくお願いします。
物を売る前に自分を売れとよく言われます。お客様を訪問した時、自分をどのように売ったらよいのでしょうか。爽やかな印象を持っていただく話し方・行動がお客様に話を聞いてやろうという気持ちにさせるのです。またその一方で営業はお客様の話を聴くことから始まります。お話をしていただくには訪問頻度も大切です。訪問に当たってはキーマンの行動をしっかり掴むことです。お客様でも誰でも人間は自分の話を聴いてくれる人を好むのです。お客様が会社のことでも個人的なことについても、悩んでいることを話して頂けるようになれば立派な営業マンです。そのためにも悩みをしっかり聴き、自分で分からないことに関しては持ち帰り、上司と相談して一刻も早く報告することです。厳しい時代を迎えておりますが、お客様の中には、自分が悪いという気持ちではなく、時代や会社、また機械が悪いと思っている方が大半です。悪いのは内にあり、売れない原因は自分にあると考えて見ることです。一方的に喋る営業マンを見かけることがありますが、まず相手の話を聴くことが大切です。「話し上手は聴き上手」です。商談に秘訣はありません。お世辞に勝るのは相手の話に耳を傾けることです。私も自らに言い聞かせる思いです。今一度胸に手を当ててみましょう。
ホール業界の厳しさにより、卸業界においても企業間の格差は一層厳しくなって参りました。そのような中、当社はこの8月、無事に申告を終えることが出来ました。皆さんの頑張りにより昨年を上回る業績をあげることが出来たこと、心からお礼申し上げます。来期に向け、ひとこと申し上げるならば「売上はお客様のニーズにどこまで応えることが出来たかというバロメーターである」ということです。しかし売上があがれば業績は順調で会社が儲かるというわけではないのです。会社の生命線は利益であり、利益をあげるための売上なのです。売上は利益を上げるための手段です。厳しい中で利益をあげるには不良債権を作らないことです。利益をあげるためには費用・販管費について考えてみることも大切です。出費をどれだけ抑えるか、コスト削減は利益を生む大きなポイントなのです。経営とは時代に順応すること経営なり、と言われます。常に次の一手を打ち続けなければ将来生き残っていけないのです。コスト削減や売上をあげるためには何が必要か全社員で考えることが出来る風土でなければいけないのです。利益はそのための大切なエネルギー源なのです。全社員の知恵と汗がエネルギーになると心して努力して参りましょう。
ホール業界は戦後最も厳しい時代を迎えております。しかし厳しい時にこそ己を磨く時と心得仕事に取り組むことによりチャンスは訪れるのです。厳しい時に一番大事なのは不良債権を作らないことです。パレードの法則にある通り、二割のお客様が八割の市場を作り、八割のお客様が二割の市場を治めるのです。皆さんにおいては二割のお客様はどちらなのかしっかり机上にあげ、お客様のお役に立つ営業とは何かしっかり議論し、お客様を訪問することです。新規開拓については事前に会社の業務内容、組織のキーマンは誰か、社長の家族構成・人柄など顧客に関する情報をしっかり習得し、訪問にあたってはお客様の喜ぶお土産を持っていくことです。訪問し、良いと思ったことがあれば誉めることが大切です。何気ない情報のお土産は相手の心が和み商談もスムーズに行くものです。事前の入念な準備が大変重要です。情報も知識も有効に生かしてこそ価値を生み出し評価されるのです。セールスは商品を売る前に自分を売れと言われます。自分を売り、買っていただくためには己を磨くことが必要です。販売は断られた時から始まるのです。頑張って参りましょう。
人生最大の財産は健康にあり。前向きな考え方による健康から作られる人脈なのです。私は七十歳を前にし、改めて感じる思いです。土地・建物・現金・株などは財産に違いありませんが、時代は急速に変化しており、ちょっと気を許しているとすぐなくなるものです。己を磨きお客様のお役に立ち企業の発展と共に人脈は広まり財産となるのです。しかし心を許してお付き合いできる人、困った時に相談に乗っていただく人が何人いるだろうかを考えて見た時、世の中そんなに甘くないなと思います。
その為には己を磨き、社会のお役に立つにはと常に考え、まず職場において人望を高める努力が必要と心することではないでしょうか。
人間関係とはお互いに役に立ち、利益があって初めて成立するものです。商談においては売るほうも買うほうも共通の利益があることによりまとまるのです。
企業の発展は人財育成です。三流の経営者は金を残すと言われます。育成に努めず金を残したことにより相続争いにより家族や会社は崩壊していくのです。
一流の経営者は人を育てると言われます。当社においてもお客様のご信頼を得、社会に必要な人間とは何かを考え、人生歩むことが素晴らしい人脈を作ることのできる人と価値観を共有し頑張って参りましょう。
あらゆる産業において企業間の格差が顕著に現れてきました。企業の繁栄は教育にあります。経営者の重要な仕事は幹部の育成であります。経営者は従業員の家族の生活を守る大切な責任があります。そのためにも幹部の皆さんはトップを中心に一枚岩となり同じ目的、同じ目標を持ち価値観の共有をしていただきたい。一人の能力には限度があります。己を磨き、専門分野の交流を深める努力が必要です。社員の成長が人脈を広め、企業の発展に導くのです。人脈を広めようと思うのならば己を磨き、自分自身が相手にとって常に必要とされる人間になるよう必死に努力し、レベルアップすることです。先般宮原課長は半年間に亘るアイウィルの研修を無事終えることが出来ました。さぞ苦しかったことでしょう。しかし大きな財産を得たことは間違いありません。長い人生人間は弱いもので、絶えず悩み苦しむものです。そのような時にこそご指導いただいた先生や、同志と交流を図っていただきたい。人脈はお金で買えない大きな財産なのです。職場においては研修で学んだことを生かし、同僚に刺激を与え、プラスになるために切磋琢磨することがリーダーとしての責務と考え、努力されますこと心から期待します。本当にご苦労様でした。
先般郷里名古屋へ里帰りをして参りました。兄との話の中で「マルハン様の交換所をするようになってから、一日に何百人ものお客様に『ありがとうございます』というようになった。すると家に帰ってからも息子の嫁にことあるごとに『ありがとう』と言うようになり、子供たちから『お父さん、仕事をするようになってから大変言葉遣いが変わりやさしくなった』と言われた」という話を聞き私も大変嬉しく感謝する思いでした。「ありがとう」と言う心を常に持ち続け仕事をすることにより、人間関係も向上し、職場は明るくなり業績も上がっていくことは間違いありません。人が嫌がることは誰でもしたくはありませんが、あえて積極的に行うことにより信じられないような大きな力を発揮する人に成長することは必然です。厳しい仕事においても「この仕事を与えてもらってありがとうございます」と心して取り組む意識改革こそが人間を一回りも二回りも大きくさせるのです。「感謝」「ありがとう」は人生の二つの法則と言われます。ありがとうが自然に言えるようになることは職場の大きなエネルギーになるのです。商いの心は感謝の精神です。暑い毎日元気で働けることに感謝しましょう。宜しくお願いします。
猛暑であった夏も9月に入り、朝晩いく分涼しさを感じる季節になって参りました。猛暑があればこそ、朝晩の涼しさに感謝するのです。企業においても厳しさこそが人財を作り出し、企業の成長に繋がるのです。リーダーは厳しさをしっかり受け止めるリーダーでなければなりません。当社は若いリーダーが育って参りました。しかし、部下と能力や経験、実績など大きな差があるわけではないのです。違いがあるとするならば、若さ、そして人より早く出社し部下を迎えようとする行動、組織を守る使命感が芽生えてきたことです。リーダーの皆さんは「部下から信頼される人財とは」と考える素質を身につけていただきたい。そのためには書類作成や打合せなどに時間をかけすぎてはいないか、今日やるべき仕事を翌日に繰り越してはいないか、今日やるべき仕事を整理して出社しているのか今一度振り返ってみてください。リーダー自身が自らに厳しくしなくては部下を指導することは出来ません。リーダーが意識を変え、行動を変えなければ、部下も変わることはないのです。今年は大変暑い夏でしたが皆さん非常によく頑張っていただきました。今年も残り4ヶ月です。秋の商戦で実りある仕事をし、正月を迎えるよう頑張って参りましょう。宜しくお願いします。