全社員の皆さん、今年も大変頑張って頂きましたことに対し、心からお礼申し上げます。ホール業界はかつてない厳しい一年でありました。しかし、私が心を癒すのは本部長を中心に社長を支えてくれたこと、そして皆さんの成長であり、頑張りです。いかなる厳しい時代が訪れようとも社長を中心に全社一丸となり、お客様のお役に立つことを基本として努力することにより、必ず道は拓け、発展することは間違いありません。その為には自分の健康、家庭の健康、会社の健康です。健康の基本はまず自らの考え方であり、家庭からです。子供のある家庭についてはまず親から子供に対して、そして自分のご両親に対して自ら率先して「お早うございます」と挨拶することです。子供の教育はまず家庭教育から始まります。家庭で奥さんにも子供にもしっかり挨拶できる人は会社においてもどのような場所においても挨拶の出来る人なのです。来年の目標は会社に行くのが楽しいと言える職場を作ることです。そしてそれは皆さんと作り上げたいと思っています。まずリーダーの皆さんが先頭に立ち、作り上げていきましょう。幸運の女神は後ろから来ることはありません。幸運は前から来るのです。常に前向き、プラス思考に物事を捉えて頂きたい。店や会社における女神はお客様です。お客様が来ることにより店は繁盛し大きく成長するのです。一人ひとりのお客様こそが幸運の女神です。全員でしっかり共有し、心のこもった接客をし、来店頂いたお客様をしっかり掴むよう努力して参りましょう。
先般マラソンの話をさせて頂きました。社長が5時間15分でゴール致しましたが、それはピータイムの木村様との約束を必ず果たすのだという強い思いが練習へと結びつき、達成へと導いたのです。私の若い頃は営業に付いて誰か指導者がいて教えて頂くということは全くありませんでした。「自ら考え実践する根性あるのみ」という気概でやり抜いてまいりました。今まで取引のなかった相手と取引をするためには飛び込みという営業もありますが、可能な限り相手を知ることが大切です。まさに情報です。新規顧客を獲得するためにはまず勇気ある行動を取ることです。少々のことにくじけずやる気を維持し、臨むことにより必ず道は拓けて来ます。お客様に嫌な思いをさせる態度では絶対にいけません。まず明るく爽やかに好印象でお客様のお役に立つことを第一に考えて行動することです。新規開拓は既存の営業の何倍も労を必要とするのです。取引したい相手にはすでに競合他社が大きく食い込んでいるのです。当社と取引することによりどのようなメリットがあるのか、提案する内容に付いてしっかり上司と相談してから臨むことです。新規開拓には手間と時間がかかります。しかし苦労するからこそ喜びが大きいのです。簡単に諦めない前向きな姿勢があってこそ会社を変えていくことが出来るのです。
先般沖縄を訪問した際、高木課長をはじめ、皆さん方が新規店獲得の営業活動に頑張っていただいている様子を見てまいりました。営業の喜びは何かと考えてみた時、与えられたお客様を訪問し売上達成することも大きな喜びですが、自らの努力で新規店と取引することが出来た時の喜びは格別なものです。また、自分が獲得したお客様は大変可愛いものです。既存のお客様と良い仕事をし、お客様に可愛がって頂き、さらに別のお客様をご紹介頂いて取引が始まることは大変素晴らしいことです。新規にこのホールと取引をしたいと思ったならば、棚の品揃えや出入りしている業者を知ることです。更には出入りしている業者の行動を知ることです。相手の行動を良く観察し、一歩でも早くお客様へ良いお話を持っていくことです。そして新規の商談においては相手の業者はけなさないで「素晴らしい営業マンだ」と誉めることです。仕入担当者の中には「いや、そんなことはない」と愚痴をこぼす人が必ずいるものです。その不満を聞きもらすことなく耳を傾け、相手より細やかな対応に心掛けることです。商談とは自らが話す以上に相手の話を聞くことに力を注ぐことが大切です。話を良く聞き、提案することです。人間の心理として、お客様は自分の言葉を聞いてくれる営業マンと取引をするものです。また、お客様の言葉をよく聞いていれば相手が何をしてもらいたいか明確になるのです。お客様の喜びを我が喜び思う人こそが優秀な営業マンなのです。
先般沖縄を訪問した際、高木課長をはじめ、皆さん方が新規店獲得の営業活動に頑張っていただいている様子を見てまいりました。営業の喜びは何かと考えてみた時、与えられたお客様を訪問し売上達成することも大きな喜びですが、自らの努力で新規店と取引することが出来た時の喜びは格別なものです。また、自分が獲得したお客様は大変可愛いものです。既存のお客様と良い仕事をし、お客様に可愛がって頂き、さらに別のお客様をご紹介頂いて取引が始まることは大変素晴らしいことです。新規にこのホールと取引をしたいと思ったならば、棚の品揃えや出入りしている業者を知ることです。更には出入りしている業者の行動を知ることです。相手の行動を良く観察し、一歩でも早くお客様へ良いお話を持っていくことです。そして新規の商談においては相手の業者はけなさないで「素晴らしい営業マンだ」と誉めることです。仕入担当者の中には「いや、そんなことはない」と愚痴をこぼす人が必ずいるものです。その不満を聞きもらすことなく耳を傾け、相手より細やかな対応に心掛けることです。商談とは自らが話す以上に相手の話を聞くことに力を注ぐことが大切です。話を良く聞き、提案することです。人間の心理として、お客様は自分の言葉を聞いてくれる営業マンと取引をするものです。また、お客様の言葉をよく聞いていれば相手が何をしてもらいたいか明確になるのです。お客様の喜びを我が喜び思う人こそが優秀な営業マンなのです。
私は来年には70歳になります。最近充分とは言えないものの、相手に少しでも不快感を与えないように心掛けております。そのことを自分が意識するようになってから、相手の振る舞いや態度、行動が大変気になるようになりました。先般もあるホールに行き、店内を見ていますと社員の皆さんはホールまわりこそ一生懸命しているものの、お客様に対しての会釈がありません。気遣いが足りないなと感ずるところです。ホールを担当する社員の皆さんは何よりも優先し、お越しいただいたお客様に明るい挨拶をすることが大切です。多くのホールがある中で、なぜ当店にお越しいただけるのか考えてみてください。出玉も大切です。しかし、ホールを担当する社員の皆さんがお客様に感謝される接客に付いて考え、仕事に取り組んでいるのか、また店長は社員にそれをさせているのかが真に大切なのです。自分本位で気付いていないから無礼な態度を取ったり、感謝される仕事が出来なかったりするのです。部下に言いにくい気持ちも分かりますが、たとえ言いたくなくても、自分が判断したことは前向きに意見をのべる勇気が必要です。相手に嫌われるような言いにくいことや、厳しい指摘であっても言うべきと判断したら勇気を持って言うように心掛けることがリーダーの使命です。皆さんは長い人生苦労もあることでしょうが、いかなることも諦めず頑張るところに必ず勝利が見えてくるのです。
今年も余すところあと10日となりました。ホール業界にとっては大変厳しい年でもありました。この厳しい環境の中、営業の皆さん一人ひとりの売上目標はいかがでしたか?達成されなかったとしたらどこに問題があったのか検討することが必要です。景気が悪い、業界が悪いと思っていては知恵も湧かず、よい仕事も出来ません。管理者の役割は部下の育成です。一人の社員が頑張っても会社全体の売上は達成出来ません。部下の目標の未達は管理者であり、リーダーの責任であると考えることです。ぜひ全社員で売上目標を共有して仕事をする風土を創りあげるでください。優れた営業マンとは常に相手のことを考え、自らの労を惜しまず相手のメリットを優先し行動するものです。相手の都合に合わせて仕事をしてください。相手の希望を叶えるためにはどうすればいいのか、また困っていることはないのかと考えてみてください。お客様の喜びはわが喜びと考えて仕事をするところに売上はついてくるのです。お客様の売上が良くならずして当社の売上は達成できません。管理者は今年を振り返り部下とのコミュニケーションはどうであったのか考えてみることです。厳しい時代を生き抜くためには全社員が価値観を共有する風土を創りあげることが必要なのです。
人生限りある命を有意義に過ごし、全うするには何事においてもプラス思考に考え、積極的に一歩踏み出すことにより道は拓けてくるのです。
ナポレオン・ヒル博士の成功哲学を紹介します。
*もしあなたが負けると「考える」ならあなたは負ける
*もしあなたがもう駄目だと「考える」ならあなたは駄目になる
*もしあなたが勝ちたいと思う心の片隅で無理だと「考える」ならあなたは絶対に勝てない
*もしあなたが失敗すると「考える」ならあなたは失敗する
世の中を見てみろ、最後まで成功を願い続けた人だけが成功しているではないか
全ては人の心が決めるのだ、と説いています。厳しい時代だからこそ、リーダーの考え方が大きく職場を左右するのです。人間は自分が思い描く人間になるのです。考えることは生きることに通じ、どのような考え方をするのかで人生は変わっていくのです。昨年最も変わったと思えるのは宮崎県ではないでしょうか。東国原さんは後輩タレントへの暴行という事件を起こし、書類送検されたことがありました。しかし、長い謹慎生活をしている間に早稲田大学に社会人入試で入学し4年間学び、さらにはその後私大で一番難しいと言われる早稲田の政経学部に入学し、政治経済を学び宮崎県の知事としての道を拓いたのです。素晴らしいことです。リーダーが変わることによりこれほど変わると教えた一人です。
心配とは心配りと書きます。優秀なリーダー程口には出さずとも心配しているものです。厳しい変化の時代であればこそ妥協は許されないと考え、仕事に取り組んでいただきたい。特に支店・営業所のリーダーの皆さんは悩むことも多いと思います。上司から「君に任せる」と一任された仕事に取り組んでいる場合、仕事が終わってから報告と思いがちですが、仕事を任されたといっても最終責任は上司であり、会社が取るのです。指示通りしていても途中報告がないと気になるものです。中間報告があれば安心しますし、必要に応じてアドバイスすることも出来、より一層高度な仕事をすることが出来るのです。売上目標は市場を分析し、高い目標を掲げてください。市場が100であるならば120売る目標を持ち、110達成する。それが評価に値するのです。高い売上目標を達成しようとする意識こそ責任感の表れなのです。その強い責任感をもって上司に相談し、上司も指導することにより自己の成長に繋がるのです。そしてそのことこそが職場の活性化なのです。教えることは学ぶことです。先輩は後輩を積極的に指導し、共に成長し己を磨いて参りましょう。
ホール業界に関わる産業は大変厳しい時代を迎えております。しかし厳しい時代においても良い企業が必ずあります。それはどのような企業かと考えてみた時、まず経営者の事業に取り組む姿勢が頭に浮かびます。それはお客様を大切にし、社会の役に立つ人財の育成に努め、社会貢献を念頭において仕事に取り組む経営者のいる企業ではないでしょうか。サービス業においてお客様に支持されるには、お客様の出迎え、見送りひとつをとっても心を込めて接客に当たることです。第一印象である出迎えが悪ければ、店内においてどんなにサービスが良くても、そこから良い印象へと変えることは大変難しいのです。そして見送りは明日につなげる大切な仕事であると心がけていただきたい。相手の目を見て、時間が遅ければ「気をつけてお帰り下さい」と一声かけることです。良い印象を与える接客は「彼がいるからまた行こう」と言って頂けるのです。カラオケやお好み焼き、会社においても同じです。お客様の喜びは自分の喜びと心して努力していただきたい。
「成せば為る、成さねば為らぬ何事も 為らぬは人の成さぬなりけり」
これは江戸時代中期の大名上杉鷹山が18歳の若さで米沢藩主となり、藩の武士階級や藩民に対しての立て直しの心構えについて説いた有名な言葉です。皆さんの努力はお客様に癒しを与え、明日に繋がるのです。継続は力なり。諦めずに頑張って参りましょう。
『聞くは一時の恥、聞かぬは末代(一生)の恥』と言われます。わからない事を知らないままに人生を歩んではいけません。知らないことを知らないままにしておく事を恥じるべきとの言葉です。知らないことは知らないと言える勇気を持ち聞くことです。先般、千葉の砂本君が早とちりし、お客様からクレームを貰ったとのメールが入っておりました。聞くことをためらったり勝手な想像で判断をしたり、あやふやにしたまま仕事を進めれば取り返しのつかないことになるのです。聞くことをためらうより積極的に聞くことにより、多くを学び成長し、必要な人財となるのです。大勢の皆さんの前で聞くことが恥ずかしいと思うことは誰も同じです。若い皆さんは積極的に聞く勇気を持つことにより知らない事を減らしていくことです。そして正しい判断ができるようになり、会社の戦力となりチームワークの充実に繋がっていくのです。職場においては上司の考え方を共有していれば、新しい仕事においても彼に任せてみようかと思うものです。優秀な社員とは上司と相談する際「私はこのような考えでこの仕事を進めたいと思います」と案をもって相談することにより、間違った判断をすることなく上司との間に より一層信頼関係が生まれるものです。人の意見を聞き、実践体験することにより、人生の生きがいを感じるのです。一歩踏み込んでみましょう。
ホール業界は過去にない厳しい時代を迎えております。しかし厳しい中にも隆々と立派に事業展開している会社もあります。業績のよくない企業に共通するのは、社員の育成であり、経営者と社員とのコミュニケーション不足によるところの価値観の違いであると感じます。企業の繁栄は人財育成にあり、時代に対応することの出来る経営者の企業姿勢に尽きます。社員がよくないと嘆く前に社長の考えを改めることも必要です。当社においてもしっかり社員の皆さんの意見を聞き、損得よりも先に善とは何か、悪とは何かを一緒に考えることの出来る風土でなくてはなりません。気付いた人がリーダーです。常に危機感を持ち続けるリーダーであっていただきたい。チームワークとはお互いに仲良く平等であると考えているリーダーでは絶対に良い結果を得ることは出来ません。徹底的に議論し戦う風土が大切です。リーダーが部下の話を聞くことは大切ですが、反対に部下は自分の意見の持ち合わせがないようでは論外です。激しい戦いの時代を迎えております。厳しさは己を磨く時です。しっかり自分の意見を持つことであり、相手に対しては尊重する精神を持つことにより職場において連帯感も生まれ価値観の共有が出来るのです。厳しい時代だからこそ常に一歩先を見、考え抜いた意見をぶつけ合う職場であり切磋琢磨していくことが一人ひとりの成長であり、企業の発展へと繋がっていくのです。
先般静岡に行った帰り、22時30分頃本社の前を通り抜けようとすると、事務所にはまだ灯りがつき、仕事をしている様子が伺えました。ふと気になり電話をしてみると、営業の方10数名が月末ということで売上の集計に頑張っているとのことです。頭が下がる思いで帰宅しました。今年も余すところ一ヶ月、厳しい一年でもありました。しかし社員の成長に付いては評価することの出来る一年でした。ホール業界の売上の減少は、当然当社の売上にも少なからず影響し、厳しい時代が続くと思われます。しかし限界利益については必ず達成する努力が必要です。仕入先メーカー、商社の皆さんの協力を頂き、必ず達成して参りましょう。各支店仕入担当者は充分心して仕入れにあたっていただきたい。支払いについては絶対に心配させることは致しません。売上は営業の皆さんの行動に比例します。パレートの法則にある二割のお客様に対しては、行動とお役に立つ提案力が売上に直接影響します。当社の強みとは何かを検証し積極的に打って出ることが必要です。目標達成は全社員の意識と行動にかかっているのです。自分に与えられた役割とは何かを意識しお客様のお役に立つ仕事に取り組んでいただきたい。お客様は何より明るく笑顔の人が好きです。皆さんは徹底的に明るく笑顔で接することに努力して参りましょう。
私は事業を始め45年大病せず元気で働くことの出来る喜びに感謝する毎日です。私は朝起きるとまず仏壇に手を合わせ、家族並びに社員一同が元気で働けますよう御題目を唱え「ありがとうございます」と10回申し上げてから出社するのが習慣となっております。私が日ごろ一番気をつけていることは言葉です。人は普段何気なく言葉を口にしていますが、人の心は言葉でずいぶん変わります。何気なく話をしていて相手が誤解することもあるのです。言葉は山彦です。必ずわが身に返ってくるのです。私は言葉には不思議な力があるのではないかと思います。運のいい人は運を呼び込むような言葉を発しているから運のいい毎日を送ることが出来ると言われます。反対に言葉に元気がなく、毎日ため息ばかりついている人、「私はどうせ運がないから」と愚痴をこぼして消極的な人は自分の行動や言葉でツキを逃しているだと私は思います。言葉一つで和やかな気持ちになり人生は変わっていくのです。私は可能な限り「ありがとう」という言葉を使うよう心掛けております。ありがとうという言葉には相手の気持ちを和やかにし、自分の心も癒す力があるのではないかと感じているからです。私はありがとうという言葉を使うように心がけるようにしてから、反対に相手から「ありがとう」という言葉を何回聞いたか気を付けるようにしており、その回数は自分が誰かのために何回良いことをしてあげたかの目安にしております。皆さんもぜひ心掛けてみましょう。