千葉営業部の砂本君が日々の仕事の中で気付いたことをボイスメールにて発信してくれております。大変良いことであり、信頼も増してくることは間違いありません。全社員が月一度位、今月はこんなことに気付きましたと発信することを意識し、実践することが職場と会社を変えていくのです。
たとえば人に何かしてあげてお礼の言葉を頂いたとします。その時黙ってそのまま別れるより「私もあなたのお役に立てて嬉しいです」と発言することによりどれだけ信頼関係が増すことでしょう。
最近企業が不祥事を起こして世の中を騒がせています。しかしあれはよその会社の話で自分達には関係ないと思っていたら大きな間違いです。どんな会社にも間違いの一つや二つは必ずあります。たとえば交通事故においても小さな気の緩みから発生するのです。物価が上がり、給料が上がらない会社であってはいけないのです。自分の財布やお金に関わることなら誰でも涙ぐましい節約をし、生活をしている方が世の中の大半ではないでしょうか。厳しい競争の中、利益を上げることがいかに困難か皆さんお分かりのことと思います。会社がようやく得た利益を事故や未回収で無くすことは絶対にあってはいけません。営業・配送の方が一番お客様と接しています。信頼を頂くために、お客様が今何を必要としているのか察する感性を見に付けて頂きたい。そのためにもキーマンの方達とのコミュニケーションが大切です。会社のお金がもし自分のお金だったらと意識して行動することにより信頼を生み、企業の発展に繋がっていくのです。
小巻社長を初めとしたジャパンニューαの皆様と那覇空港でお別れし、上江洲所長の迎えの車に乗りホテルへと移動する途中、社長とジェイパーク様を訪問いたしました。その車中にて社長より駐車場で横田常務が割れたビンのかけらを拾っておられる様子に大変感銘をうけたとの話を聞きました。また、その一方でボイスメールを通じて社長から「横田常務から景品交換所の名称について話があった」と聞きました。大変良い提案であり時代の変化に対応するためにも価値ある意見と考えてみるべきではないでしょうか。謙虚な姿勢、豊かな感性の持ち主である横田常務に、出来るだけ早い時期にお目にかかりたいと思います。
夕刻より社員の皆さんとの懇談の席があり、そこへ大家の八木様をお招きしました。楽しいひと時を過ごす中に、宮國顧問より八木様との家賃の交渉過程の報告を聞きました。内容に付いては順調に話が進んでいたものの、家賃の問題で暗礁に乗り上げてしまい、大変困っていたとのことでした。その話を聞いた早川社長が敏速に沖縄を訪問し、誠意ある姿勢で対応し、それに心を打たれ物件を貸して頂く事ができたとの話を聞き、大変嬉しく思い、改めて八木様にお礼申し上げた次第です。企業の繁栄は地の利が大切です。大変良い場所をお借りできたと思います。
沖縄の皆さん、社員一丸となりお客様に感謝される営業に務めることにより発展することは間違いありません。ぜひ「沖縄に愛和あり」を構築していただきますようお願い致します。
先週ジャパンニューα様の社員旅行に招かれ、わが身に置きかえ繁栄する会社としてどうあるべきかを考えてみました。ジャパンニューα様は数あるお客様の中でも突出して社員教育の充実した企業であり、学ぶことの多い旅となりました。幹部社員の売上達成に対する責任と自覚、緊張感ある危機意識、燃える闘争心、掃除から学び社会に貢献する意識の共有、社長に対する礼儀ある態度、接客する心得について等々、実に感銘を受けました。そしてパーティーが終わり小巻社長をはじめとして一部の方達と飲み明かす中に信頼の絆を一層大切にしなければと改めて感じました。
厳しい時代を生き抜くには損得だけでなく善悪とは何かを冷静に判断する人間力や人を思いやる心の大切さを感じる旅でした。
羽田に戻り、早速ボイスメールに耳を傾けてみますと上江洲所長の「一期一会」についてのメールが入っておりました。また上江洲所長の千葉の砂本君が発信するメールについて評価する人間性・人柄に私も学ぶことが多く、心からお礼申し上げます。
幹部社員の使命とは仕事における厳しさ、仕事を離れた時の人を想いやる愛しさを持ち合わせることが仁徳を生む基本ではないでしょうか。
「学ぶ」ことの語源は「真似る」ことであると言われます。業界の厳しさは自らの試練と心得、お客様のお役に立つことを第一と心してお互いに頑張って参りましょう。
先般、香港マカオに旅をし、時代の変化を改めて感じました。マカオは人口僅か50万人の島ですが、カジノの売上がラスベガスを抜いたと言われています。いかに中国の人たちが博打が好きか分かります。戦後日本が歩んできた時代を、今中国のバブル到来により一攫千金を夢見る人が本土から押し寄せている感じです。
ホテルの中の様子を一句詠(うた)ってみますと「人の波 探す貴方が迷子かな」と思うほどごったがえしております。
国内に目を向けてみますと2月6日には大阪にて38歳の橋下知事が誕生し、すっかりと若返りを果たしました。人気取りではなく、期待を寄せることの出来る人財であり、大阪も今後変わってくることでしょう。私もまだまだ若いと思ってきたものの、ここに来て古稀を迎え、若い人たちから学ぶことの多さに気付かされる心境です。
当社の幹部の皆さんにおいても、上司から見れば部下は未熟に見えますが、自分にないものをたくさん持っていることに気付くことも大切です。上司が部下から学ぼうとするほど部下も上司から学ぼうとするようになり、職場は変わっていくのです。
あらゆる産業が過当競争により、生き残ることが大変難しい時代を迎えております。いかに人財育成が大切か改めて感じます。自分に矢を向け自ら実践4することにより道は必ず拓かれるのです。上司から見て、指導とは教えることで、育成とはしてみせることです。
NHKのドラマを見ていたところ「碎啄同機」という会話が交わされていました。私も辞書をひいて納得いたしました。ぜひ皆さんも確認してみてください。
経済が発展すると心が疲弊すると言われます。私達が子供の頃は物に対して豊かではなかったですが、人を思いやる強い近隣の絆がありました。日常私達は感謝される接客に付いて考えて仕事をしているでしょうか。また接客について社員で話し合い、仕事に生かしているでしょうか。売上や利益については会議の中でしっかり打ち合わせが出来ています。しかしお客様にホールへと足を運んでいただくことにより売上が上がり、利益をいただき、社員に賞与を払うことが出来るのです。お客様に感謝される営業に付いて考えてみることが大変重要です。
感動する接客に付いてアミューズメントパークとしてはディズニーランド、ホテルではリッツカールトンが大変良いと聞きます。先般もディズニーランドにおける感動する話を聞きました。内容に付いては以前にも話したかと思いますが、今一度皆さんに話しておきたいと感じましたのでメールにて送信させていただきます。
ディズニーランドのレストランでの出来事です。あるご夫婦がお子様ランチを注文したのですが、お子様ランチは9歳以下にしか提供できないとメニューに書いてあります。キャスト(ディズニーランドではスタッフをこう呼びます)が理由を尋ねたところ、「実は子供がちょうど1年前に亡くなり、子供と一緒に行きたかったディズニーランドに参りました。その思い出に…」とのことです。話を聞いたキャストは大人用の椅子を一つ子供用に替え、お子様ランチを運びました。この対応に夫婦はいたく感動し、ディズニーランドの社長にお礼の手紙を書いたとのことです。そのキャストは社長から大変お褒めの言葉をいただいたそうです。お客様の喜びは我が喜びと考え努力することにより幸福が訪れるのです。
当社が今日ホール業界から評価される会社になったのは誰のお陰でしょうか。お客様以外、何者でもないのです。親から健康な身体を授かり、働き生活できることに感謝する精神こそが大切なのです。感謝する人柄が徳を積むのです。お客様によっては無理難題と思うこともあるでしょうが、しっかり対策を打つ努力をすることにより一層評価されるのです。お客様に指示され、取り引きできるのも創業当時から先輩の皆さんが信頼関係をしっかり築いて来たお陰であると考えていただきたい。
会社が成長し大きくなると、何事においてもしてくれて当たり前と思いがちです。自らの努力により道を拓いて行くことこそが大切です。売上においても、日頃の努力により達成して当たり前と感じる人になっていただきたい。「成せばなる、成さねばならぬ何事も、ならぬは成さぬなりけり」の教えを心していただきたい。
「木を見て森を見ず」目先のことにこだわらず将来に明るい夢をいだいて下さい。お客様はあなたに何を求めているのか、あなたに話をしてもしょうがないと思われてはいないのか。お客様は商品サービスそしてお客様を大切にする人柄に満足いただければ、お客様を紹介していただけるのです。会社が必要とする社員とは、何事においても真剣に受け止め行動する社員で、あなたがいなければと言わせる社員ではないでしょうか。
ホールを見て廻りますと繁盛しているお店は、まず社員の教育・礼儀ある接客ができております。本社を訪ねて見ると礼儀正しい風土が出来上がっています。お世話になれば、しっかり「ありがとうございます」と挨拶が出来ている会社は必ず業績の良い会社です。良い会社には良い原因があります。営業の皆さんは良い会社とはどのような会社か、しっかり意識することが自らの成長であり会社の発展と繋がるのです。
会社はしっかりお客様のお役に立つ仕事をする企業でなくてはいけません。その為には礼儀ある態度・行動が大切です。当社は「企業の繁栄は教育にあり、価値観を共有する風土を創ろう」がスローガンです。挨拶や整理整頓すらできない社員は会社に貢献できないと、幹部の皆さんは意識し部下の指導に当たっていただきたい。
社員がバラバラの方向を向いていては会社の発展はないのです。ホール業界はかってない厳しい波が押し寄せております。しかしながら必ず良い会社もあります。景気が悪く、経営環境が大変厳しく、会社を倒産へと導く外的要因もありますが、問題のある企業の要因は内部にあるのです。まず社長と幹部社員がしっかり価値観を共有し、一枚岩になることがいかなる厳しい時代がこようと発展する企業なのです。
中小企業の社長の多くは会社の運転資金を借りるため、自宅を担保に入れ、会社が倒産すれば会社だけでなく個人の財産を無くし、時には自殺に追い込まれていくのが現実です。会社を立ち上げ、発展と共に社員も多くなり社会的な責任と共に危機感も一層増すことにより、命がけの真剣勝負の時代なのです。社長は売上がどうか、経費について、お客様の対応について、口うるさく言うのは当然と理解していただきたい。バブルが弾け中小企業の経営者が仕事に行き詰まり、自殺をする人が大変多いと聞きます。最近金融機関によっては、社長の個人保証はとらない銀行が増えてきました。私は会社が必要とする資金については、個人保証することはやぶさかではない、私は社員と会社は一心同体と考えております。会社が必要とする資金については、我が身を投げ出す思いで仕事をして参りました。考え方についてはこれからも変わりません。社員の喜びは我が喜びと考えております。その為には人財育成と価値観の共有が大切です。営業の皆さんには売上利益について数字に強くなっていただきたい。社員の皆さんの厳しさは自らを磨く時と考え、社会に貢献する人財として活躍されますこと、マカオの地よりお祈りしております。
先般40年ぶりに私が創業当時大変お世話になった成田社長と息子さんの専務さんと蒲田でお目にかかり、時間の経つのを忘れ話に花が咲いたのです。また先週富士興業の関根会長、奥様と私の家内と懇談し大変ご馳走になり、話の中で奥様が若い時の思い出を話され、大病を患った時の事、無我夢中で働いた当時の話を聞き、まさしく私達夫婦も同じだったと相槌を打っていました。「若い時の苦労は買ってまでしろ」と言われる格言を今改めて実感する思いです。
会長塾を通じて感じることは、時代も変わり恵まれた今日、昔の話をしてもどうかと思うこともありますが、私の若い時に歩んできた足跡は伝えておくことも大切であろうと感じた次第です。幹部の皆さんも自らの経験を会長塾の席で語っていただきたい。こんな苦労をしたと語る事も自らを振り返り社員間のコミュニケーションの一つではないでしょうか。私も今一度、会社が存続し発展するために、がむしゃらに緊張感を持って働いた創業当時、年末には社員一丸となり必死に夜遅くまで働いたことを忘れないようにしようと改めて感じます。
現在は当社も社会的認知度も高まり社員も増え社会に評価いただくようになりました。今必要なのは創業当時を知らない社員に創業精神を伝え受け継がなければ企業の発展はないと感じた思いです。
去年は国内においてはミートホープに始まり、船場吉兆・赤福と言った偽装問題に明け暮れましたが、今年は早々に中国製の冷凍ギョーザによる薬物中毒事件が起こりました。食品業界は対応に追われ、輸入に関わる商社は日本人の中国食品離れが進むのではないかと心配する向きもあります。しかし日本は先進国の中でも最も自給率が悪く、55%が輸入に頼っているのが現状です。国会ではガソリンの暫定税率に議論されておりますが、日本はガソリンに付いてはヨーロッパ・韓国と比較してリッター50円位安いのです。当社においてはガソリンが25円安くなれば大変嬉しいのですが、環境問題や食の安全について考えた時、自給自足を高めるため、農家に活力を与えるため、減反して補助金を出すのではなく、生産性を高め自給率を高める政策が必要ではないでしょうか。良いものを大切に使いながら、生活を豊かにするスマートな生産・消費国へ移行すべき警鐘と捉えるべきです。中国の富裕層は日本の米を倍の価格で買っていると言われます。これまでとは全く違う時の流れ、価値観を持った消費者が生まれ、拡大する本質的な地殻変動が起きているのです。日本は金の力で物を買い漁る時代は過ぎたのです。日本の食文化が海外で評価されるためにも農業政策に力を入れるべきです。メタボリックにならないためにも節食に心がけ、健康に気を付けて参りましょう。
今日は立春です。月日の経つ早さを改めて感じます。大晦日に一年の総決算をやり、年頭には今年こそはと思い、神社仏閣にお参りをして一年の願いを誓うのですが、時が経つと忘れてしまい、年々歳々同じように繰り返しているのではないかと思うことがあります。私は今年で70歳、古稀という節目に当たります。これからは人生の総仕上げとなりますが、どう健やかに過ごすのかと考えます。「年を取ることは古くなることではない。それは新しい一日を重ねることであり、新しい一年を切り拓いていくのだ」と考え改めてみたいと思います。急速に変化する世の中、後進国と思っていた隣の中国・韓国、資源を持つ中東が世界に向けて大きな発言力を持ち始めました。一方日本は去年の八月に参議院選挙で自民党が大敗し、国会は空転し、国会が始まれば「日本経済はもはや一流ではない」との大田大臣の発言があり、空しい思いをする最近です。当社においては社員の皆さんに将来を託すことの出来る会社でなくてはいけません。そのためにも今までしてきたことが良くないと思えば自らを改め、自己改造し、新しい自分を生み出す集団として努力することが大切です。勝ち組、負け組みがハッキリする時代、自分が発奮し努力して運命を切り拓くのも一つですが、一人の力には限度があります。お互いの良いところを認め、心を託すべき人には身を託し、協力し合い共に発展することに心掛けることが大切ではないでしょうか。従来と同じ行動では変わることは出来ません。今年はお互いに自分を見つめ直す年にして参りましょう。
先般静岡営業部に行った際、堀部長が日曜日に10Km位を目標に名所・旧跡を訪ね歩いており、今年は富士から戸塚まで歩いてみたいとの話を聞き、大変感銘を受けました。私も身近な所から歩くだけではなく、目的を持ってまず1時間歩いてみようと決意しました。上司は部下に良い影響を与える人であっていただきたい。また、部下は上司を見て良いことについてはしっかり真似の出来る感性を見につけていただきたい。新年を迎え、「今年はこれを必ずやり続けてみよう」と決意することが己を成長させるのです。昨年、新卒であり、中途入社された皆さん、今の自分が1年前よりも確実に成長していると自信を持って言えるでしょうか。社会人となり、大きな発想をもって会社に貢献できていますか?また、上司は部下の成長のため指導・育成することが出来ましたか?部下の成長に対しては双方の努力が必要です。この1年で上司に対してどのような点で役立つことが出来たのか。自らの成長を図る物差しを上司の目線に置き換え、より成長したと実感できるようになっていただきたい。日常業務において皆さんの仕事ぶりを見るたび、大変成長し頑張っていただいていると思っております。ホール業界のバブルが弾け、厳しい時代がここ数年続くと思われますが皆さんの頑張りがある限り、当社は必ず発展して参ります。成長の歩みとは繰り返していては駄目なのです。全社員が自らを振り返り「昨年より今年、今年より来年」と目標を持ちやり続けていただきたい。
私も六十歳にしてタヤマ学校の研修に参加し、学びました。一度しかない人生において大変勉強させていただいたと思っております。その中でタヤマ学校の田山校長が「鶏は三歩歩けば忘れる」という話をされていました。どんなに充実した研修でもその効果が続くのはせいぜい1週間と言われます。研修を受け、学んだことを日々の業務に生かし、継続し実践されなければこの研修は全く意味がないのです。仕事の主人公になると決意して感動を覚えたりやる気が湧いてきたりしたのに、それがなぜ一時的なもので終わってしまうのでしょうか。私が考えるに外で学んだ知識とは自分が想像する理想的な姿であるがため、いつの間にか現実とのギャップの中で努力も尻すぼみになってしまうのではないでしょうか。しかしそんな理由も甘えです。研修で学んだ感動を日々の仕事に根付かせるためどれだけの努力をしたのだろうか?また私のボイスメールを聞き「そうだ!これは私も実践していこう」と考えやり続けている人がいるだろうか?と思うこともありますが、当社の皆さんは大変頑張り、生かしていただいていると思います。関連する企業の皆さんと接する度、研修を受けた人達が何人会社に残り頑張ってくれるのか考え、少し淋しい思いがします。自己啓発のためには自らを律し、自腹を切って研修に参加しようとするぐらいの決意が必要ではないでしょうか。その決意こそが大きく成長し社会に必要とされる人財となるのです。