当社では「企業の繁栄は教育にあり、価値観を共有する風土を作ろう」がスローガンです。企業の繁栄は社員の幸福と比例する考え方で評価することにより生きがいある職場へと変わっていくのです。そこで売上を伸ばすためにはどのようにすればよいのか考えて見たとき、それはお客様との良い人間関係に尽きます。営業についてよい人間関係とはお客様に必要とされることは何かを考え訪問することです。有力企業について幹部の皆さんは今まで以上に定期的に訪問し、お客様に必要とされる情報提供をすることが大切です。
経営者であるならば売上を伸ばすためにはどうあるべきか考えてみるはずです。最近ホールの営業についても1円パチンコや5円スロットなど換金率においてさまざまです。お客様は情報を必要としているのです。ホール業界は発展の一途をたどって参りましたが昨今大変厳しい状況を迎えております。今が会社と皆さんの真価が問われる時と考え仕事に取り組んでいただきたい。繁盛店については、なぜこのホールは稼動がいいのか調査してください。少しでもお客様のお役に立つ情報提供が大切な時です。あの会社とは、またあの人とは20年来のつきあいだからといったような甘い考えではいけない時代です。良い仕事をし、良い人間関係を作り上げ、お客様を味方にすることが重要です。お客様のお役に立ち、お客様から新規店をご紹介いただくことの出来る営業に心掛けていただきたい。厳しい時代こそおのれを磨く時と考え頑張って参りましょう。
先週の土曜日に拡大部門長会議が小松本部長司会のもと開催されました。その中で部門長の皆さんの立派な発表を聞くことができました。皆さん本当にご苦労様でした。
私の社長当時と違ってすっかり若返り、仕事に取り組む姿勢についても変わってきたことは何よりです。この度の発表会における反省は、社長が申しているように具体的な発表に一歩踏み込むことに心掛けて頂きたいということです。企業の成長はトップのリーダーシップ、そして社員の頑張りにつきるのです。同じ仕事をするにしても指示通りに働くのと、どうすればお客様に喜ばれる仕事が出来るのかと自発的に考えて働くのでは結果は大きな差となって現れること間違いありません。一人ひとりが目標を持って仕事に取り組み達成することにより、自らの成長はもちろんのこと会社の発展に大きく貢献するのです。
職場の改善についても「お客様に喜んで頂くには」と考えることの出来る社員を生み出すためには経営理念であり愛和イズムを浸透させる努力が必要です。急速に変化する時代、生きがいのある職場とは上司と部下とのコミュニケーションの充実を図り、辛いことをバネにしてやり遂げることの出来る職場です。私の過去を振り返ってみますと苦しいと思って仕事をしたことはありません。仕事を好きにならなければ素晴らしい仕事は出来ません。若い時の失敗や苦労があるからこそそれを教訓として生かし晩年の人生に生かされるのです。
経営とは時代に適応すること経営なりと言われます。社員の成長なくして企業の繁栄はないのです。社員一人ひとりが時代に適応するためには、と考えて見た時、社員は常に上司を見、上司は幹部を見ることです。そして幹部は経営者の意識を持ち、社長は自らの考えを共有する価値観のコミュニケーションに心掛けることです。
自らの責任において仕事をする意識を持ち、行動することが大変重要です。私も半生を振り返って、若い頃は親兄弟に心配をかけないことを第一に心掛けて参りました。事業をはじめてからは借りたお金を必ず約束にあわせ返す、約束したことは必ず守ることを基本としてやってきました。
人間関係において大切なことは助け合うことです。助け合うこととはお互いが実力を身に付け成長するという考え方です。
当社の繁栄とはお客様と共存共栄することです。皆さんの中にも一人ひとり能力の差はあるでしょうが、自ら目標を持ち模範とする上司を乗り越える実力を身につけていただきたい。皆が職責を全うして自分の仕事に責任を持つことの出来た時に実力がつき、共存共栄の立場に立つことが出来、良い仕事に繋がるのではないでしょうか。
全社員が自らの人生を「自分が上司の立場だったら」「自分が経営者だったら」と考える心得こそが自らの能力を最大に発揮することになるのです。
経済が繁栄すると心が疲弊すると言われます。日本の政治を見ていると、誰のための政治なのか、政治家の役割とは何かと改めて感じます。
先般カンボジアに行き、青年達の様子を見ると非常に素直であり、生活のために一生懸命働く姿に戦後の日本を見た気がしました。昔と違うのは近隣の国々が豊かになり、物が豊富に溢れているということです。しかしカンボジアにおいては厳しい経済環境のため、一般の国民の所得は1ヶ月2万円足らずです。ますます生活の格差は広がるばかりです。
ホール業界も大きく変わろうとしています。同業他社との格差も一層激しくなることは間違いありません。そのためにもお客様のお役に立ち感謝される営業とは何かと考えて見る必要があります。売上が達成出来ないのは業界が悪いからだと思っていては目標達成など出来ません。良いホールには良い原因があります。
職場において部下に問題があっても気付かずに叱ることも出来ない上司であってはいけません。人情として、人に注意したり叱ったりすることはしたくないものです。しかしわが社はお客様のお役に立ち、社会に貢献することを使命と考える会社です。企業とは社会の預かりものであり、公器のものと考えることにより「言うべきを言い、叱るべきを叱らなくてはいけない」と意識し実践することがリーダーの使命と考えていただきたい。
15日の土曜日からカンボジアへ3泊4日の旅をし、水曜日の午前に日本へ戻って参りました。カンボジアから途中ベトナムに立ち寄り、機内に1泊という強行の旅でした。
カンボジアではシェムリアップに入り世界遺産であるアンコールワットを見て参りました。アンコールとは「王の都」ワットとは「寺院」という意味だそうです。アンコールワットは12世紀から13世紀にかけてクメール王朝が栄えた時代の遺跡です。1863年にカンボジアはフランス領となり、フランスの学者によってこの遺跡が発掘され、アンコール王朝の全容が明らかになったと言われています。
1992年にユネスコの世界遺産に登録され、世界各国の援助によりこ修復が進められています。日本の技術者もこの修復に当たっており、大変感謝されているとのことです。
3日目はカンボジアの首都、プノンペンに入り、タヤマ学校の土井さんをはじめ、皆さんの歓迎を受け、カンボジアの現状、学生達の様子を伺いながら夕食を囲みました。
翌朝タヤマ学校を訪問し、講義を致しました。カンボジアのタヤマ学校は4教室あり、日本語の分かる生徒達50名を対象に1時間にわたり私の歩んだ半生と日本の現状について話した後学生からの質問を30分ほど受けました。最後に将来カンボジアの柱になっていただきたいと締め、学校を後にし、ベトナム、ホーチミンへ向け出発しました。午後には観光を終え、深夜0時5分のフライトにて無事帰って参りました。
家内と楽しい旅行が出来ましたのも皆さんの頑張りによるものです。全社員の皆さんに心よりお礼申し上げます。
ボイスメールにて、事故や交通違反をおこしたという話を聞きます。たいていの人は自分に関係ない、または自分でなくてよかったとしか思っていないのではないでしょうか。しかし、自分が犯す可能性のあるミスであるならば無視すべきでありません。他人の失敗も自分の失敗ととらえる必要があるのです。
なぜそうなったのか、同僚はその時どのように対処したのか、同じ間違いをおこさないためにどうすればよいか。自分のこととして受け止め、同僚の失敗から学ぶ姿勢を持つことです。人は失敗を重ねて成長するものです。辛いこと、苦しいことの経験が多いほど新たな困難に直面した時頑張ることが出来るのです。経験できる失敗の数には限りがあります。誰かが失敗したらそれを貴重な学びの機会ととらえ、吸収することが大切です。
部門の問題については同じチームの社員が気付き、自分たちで改善していくことが大切です。何があっても気付かない、気付いても見て見ぬ振りをする。このような意識の低い社員が多い会社は厳しい競争に勝ち残ることは出来ないのです。
同業他社に負けない企業体質を作り上げることがお客様のお役に立つことであり、生き残る企業の基本なのです。
4月は新入社員が入社する月です。先輩の皆さんはしっかり受け入れてやっていただきたい。
だれでも新入社員の頃は右も左も分からず、先輩の指導によって大きく変わるのです。あなたの指導により人財へと変わるのです。しかし仕事に慣れてくると職場の風土により手抜きをする社員も増えてきます。それは自分に目標がないからです。
夢・希望のないところには目標がない、目標のないところには計画がない、計画がないところに行動はない、行動のないところには成果も進歩もない、そして進歩のないところには反省もないのです。「日々新たなり」常に新しいことに挑戦する風土が大切です。
出来ない会社はマンネリ化が進んでいるのです。たとえば職場において「こうしたほうがいいのに」と思っていても口に出さない。自分ひとりが頑張っても仕方ない。今のやり方に疑問を持ったこともない。リスクのあることははじめからやらない。感謝できない、素直に謝れない、反省できない等々…。
最近数字だけで判断する人たちが多いように感じられます。こんな時代だからこそ人の心を尊重する経営が大切な時代ではないでしょうか。
今年の世界の長者番付を見ますと金を集め、投資により利益を上げた人ばかりです。日本は農耕民族です。企業の器にあわせ、社長と社員の心と心でしっかり繋がる経営が大切です。一人ひとりがチャレンジしない会社・組織は衰退し時代に付いていけないのです。
当社も皆さんの努力により、四十五年間発展の一途をたどって参りました。私も多くのお客様との出会いにより、たくさんのことを学ばさせていただきました。時代も次の世代に移り変わり、当社も全国へと発信する体質が出来つつあります。
私達はお客様によって支えられているのです。あらゆる業種の企業が顧客満足の向上を目指しています。ホールの接客であるならば、一人ひとりのお客様に明るく・笑顔で・爽やかな挨拶をすること。また、親切な態度・行動が必要です。営業であるならば直に接する社員はどれだけお客様の反応に敏感であるのかが重要でしょう。
先般も中原主任と飯島君がMホールの冷凍庫の故障に素早く対応してくれたこと、何よりでした。社長の話のように、冷凍食品を設置しているホールをチェックすることが必要です。同じことを繰り返さない努力が大切なのです。同じように日常の仕事の中で問題があっても気が付かず見過ごしているようなことがあるのではないでしょうか。
お客様を普通に満足させただけで安心してはいけません。期待以上の接客サービスをし、お客様のイメージを超える大きな満足を提供してはじめてリピーターになっていただけるのです。継続して買っていただくことは簡単ではないと考えるべきです。よりよい大きな満足を提供できるよう努力して参りましょう。
沖縄から発信される高木課長のメールを聞きながら私の創業当時を思い出しました。
当時はどんなに少ない注文でも喜んで引き受け、必死で仕事をしたものでした。ところが事業が軌道に乗ると今度は少ない注文には目もくれなくなります。手間ばかりかかって儲けがない、売上に繋がらない、と思いがちです。
無理難題を全て引き受けるのではなく、お客様が必要としている時に必要なことを対応できる企業風土が大切です。
問題なのは「何とかできないか」という努力を怠ることです。怠慢が体質になっては絶対にいけません。物流の中で急速に伸びた企業に宅急便があげられます。たとえ一つでも回収し届けてくれます。大変便利になったものです。これを当たり前と思っていてはいけません。競争が激しくモノが売れない時代です。少ない注文にも応えられてこそ必要とされる会社になれるのです。
先週は小川課長を初めとして十数名の社員が夜遅くまで景品コーナーのイメージチェンジに務めていただきました。大変ご苦労様です。店長様にも大変喜んでいただいたことでしょう。
今いただいている注文がいつまでも続くと思ってはいけません。たとえ一個の注文でも対応できる姿勢でお客様に接することが大切なのです。
沖縄の皆さん、今頑張ることにより必ず良い時が参ります。物流における模範の会社を目指しましょう。
毎月の売上目標達成を目指す営業にとって、新規顧客の獲得は重要な仕事の一つです。しかし、そればかりに目を奪われ古くからのお客様への対応をおろそかにしていると会社に大きな損失を与えることになります。
古くからのお客様を大切にし、そのお客様からご紹介いただき新規店が増えるのがもっとも良い方法です。固定客である得意先は大きな労力をかけなくても一定の利益を確保できるありがたいお客様です。新規開拓にかかる費用は固定客をつなぎとめるのにかかる費用の5倍かかるといわれます。古くからのお客様を最も大切にすべきであると心掛けていただきたい。
古くからのお得意様だから何もしなくても買い続けてくれるなどと絶対に思わないことです。お得意様のフォローを怠ると新規獲得では追いつかない損失を被ることになるのです。
パレートの法則における、当社の二割の企業がどこであるかを幹部の方はしっかり受け止めてください。そして定期的に話をうかがいに行き、必要に応じて電話できめ細かい対応を欠かさずするなど、良い関係を保っていくことを心掛けていただきたい。一つの不用意な言動が会社のイメージを落とし、悪い評判を広める原因になるのです。お客様の目は厳しいものです。常に会社の代表として恥ずかしくない言動に心掛けましょう。
バブルが弾け十数年、後進国と言われる中国やインド、資源国である中近東ロシアなどがここ数年急速に発展し、「日本の経済は一流ではない」と大田弘子経済財政担当大臣の言葉がありました。
物作りにおいては、偽りの文字が一人歩きする世の中を見ていますと、日本は、してはいけない事をして見せているような、嘆き悲しい現状です。私達はしっかり業界の現状を受け止める事が大切です。一生懸命仕事をしているのに思うように成果が出ない、売上が達成できないのはなぜかと、思い悩み踏み込んで挑戦しようとする風土が大切です。その為には、自分で問題を見つけ答えを出し解決することが本当の仕事ではないでしょうか。幹部の役割とは何か、作業と仕事の区別し役割を明確化することであり、立場に応じて尊重することも大切です。
各々の職場においても、これで良いのか、今一度見直す事も大切です。同じ事を繰り返していては、発展はないのです。
幹部の仕事は、部下のやる気を引き出し、部下を成長させることです。部下の成果を引き出すリーダーは、社長の思いを伝え価値観を共有することです。
人財とは、自分以上の後輩を育てることであると言われます。新しいことに挑戦しようと意欲を持続させることが、幹部の使命であり生き方であると自覚することです。
我々が直面する本当の敵は自分自身であるという話を先般させて頂きました。自分が幸せになるためにはまず自分が変わることです。しかし残念なことに自分がどのように変わるべきかが分からないのです。まず他人に意見を求め、感性を身につけることです。
会社であるならば、上司が何をしてくれるかと思う前に自ら「何が出来、何をしたら会社の役に立つのか」と考えることです。売上達成に付いてはクレームを無くし、感謝される接客、営業に務めることが基本なのです。
我々は五体満足健康な身体を授かり人生を生きることの出来る力を持っているにも関わらず、被害者となった時に自らの行動をかえりみることを怠っているように感じます。
例えば、今回沖縄にて米軍の兵士による婦女暴行事件が起きました。許されざる事件です。私は今後このような事態を招かないためにも、自らが自分をしっかり守らねばならないと思うのです。そしてそれを教えるのは何をおいても家庭教育なのです。
また、イージス艦の衝突事件に付いても今後このような悲しい事故を起こしては絶対にいけません。沿岸地域に入ったら自動から手動に切り替えることの徹底も必要でしょう。あるいは大きな船が近づいてきた時に精一杯避ける努力をする必要もあります。他人に責任があり、問題なのだと言い続けている限り、一度しかない人生を意義あるものにすることは不可能です。責任は自分にあると考えるべきなのではないでしょうか。
仕事においては遠慮せず意見をぶつけ合うことにより改善されていくのです。幹部の使命とは上下を問わず正しいことに付いて認め合う度量が大切です。
「人を立てれば蔵が建つ、人を立てねば腹が立つ」
人を立てて花を咲かせよう。
「想えば叶う 念ずれば花開く」という言葉のように、人は自らの成長や職場の改善に付いてどのようにすべきか問題を持ち続けることが大切です。
先週塚田本部長が沖縄に面接や財務監査として出かけました。しかしそれだけではなく週末の土曜にも関わらず、配送に付いてチェックしてみたいと上原くんの配送車に乗り、仕事の様子を見ながらお客様を訪問してくれました。そして最終である8時の便で帰られたとのことです。上江洲所長から「立場を変えた物の見方に大変勉強になりました」との話があり、私も非常に感銘を受けました。何事においても職場を変える影響力を増す大切なことは自らが進んではじめることであると改めて感じました。
歴史上の人物で、大きな影響力を及ぼしたり変革を起こしたりしている人は「必ずやる信念」を持ち続けています。「私は必ずやる 必ず出来る」と信じ、全身全霊を打ち込んで仕事する考え方が当社の幹部の使命と心して仕事に取り組むことが大切です。
自分の敵は他人ではありません。自分なのです。自分に妥協しない生き方をどこまでやり続けることが出来るのか。ホール業界も大きく変化する厳しい時代、新しいことに挑戦しようと意欲を持ち続ける人こそが職場を変え、他人から尊敬される人なのではないでしょうか。他人に良い影響を与える人とはどうあるべきかを考えて実践して参りましょう。